C/C++test 2025.2の新機能・改善点
MCPサーバー搭載によるAI連携強化/MISRA C:2025に完全対応/CWE対応を大幅強化
このたびのバージョンアップでは、MCPサーバー搭載によるAI連携強化や、MISRA C:2025への完全対応、CWE対応の大幅強化などが行われました。最新版「C/C++test 2025.2」の各機能をお試しいただける無償体験版をご用意しています。>>体験版ダウンロードはこちら
詳細につきましては、以下をご確認ください。
【C/C++test 2025.2の新機能・改善点】 【Parasoft DTP 2025.2 の新機能・改善点】
AIエージェントとの連携を強化するMCPサーバーを搭載
AIエージェントへの問い合わせ例:
- 静的解析で検出された違反に対する自律的な修正の提案
- ルールの説明やルールセットの最適化
- ツールの使用方法の確認など開発者支援
※1 C/C++testにはLLMプロバイダーの利用契約は含まれていません。利用者が個別に契約する必要があります。また、AIの利用に関しては必ずお客様の組織のポリシーをご確認ください。

図1. MCPサーバーとAIエージェントによる効率的なテストの実施

図2. Eclipse IDEでのAI連携機能の利用イメージ
MISRA C:2025に対応
MISRA C:2025では、時代遅れとなったルールの削除や内容の集約によるコンプライアンス負荷軽減、AI生成コードを手書きコードと同等に扱う方針の明確化、機能安全性向上を目的としたポインタやunionの管理強化、switch文におけるcase/endの終了方法の柔軟化などの改善が加えられました。ガイドラインには、新規ルールの追加(4件)、ルール削除(2件)、適用されないルール(Disapplied Rules) (1件)、番号が変更されたルール(3件)、内容が変更されたルール(13件)の変更が行われました。逸脱が認められないルールカテゴリであるMandatoryのルール数は24から22に減少しています。
※2 コンプライアンス関連機能の使用には専用の有償オプションが必要です。

図3. Parasoft DTP におけるMISRA C:2025 ダッシュボード
CWE対応を大幅強化
CWE(Common Weakness Enumeration)は、ソフトウェアやハードウェアに存在する脆弱性の種類を体系的に分類する標準リストです。今回のアップデートにより、新たに60種類以上のCWE-IDに対応するルールが整備され、合計107種類のCWE-IDに対応しました。MITRE(※3)が毎年発表する「CWE Top 25」および、その直下に位置する「On the Cusp」に含まれる重要な脆弱性への対応に加え、これらに含まれない多くのCWE-IDにも対応しました。また、「CWE Top 25」および「On the Cusp」に含まれる脆弱性をまとめたルールセットも提供され、専用ダッシュボードを用いることでガイドラインへの準拠状況を確認し、DTPでコンプライアンスレポートを作成できます。
※3 MITRE Corporationは、米国の非営利団体であり、米国連邦政府や各州・自治体などの公共機関に対して研究開発等の支援を行っています。
※4 コンプライアンス関連機能の使用には専用の有償オプションが必要です。
静的解析の抑制機能の強化
単体テストの詳細カバレッジレポートの作成機能の強化
サポート環境の追加
※5 Linuxのみ
※6 Windowsのみ
※7 静的解析のみ
Parasoft DTP 2025.2 の新機能・改善点
「テストの失敗の分類」機能の追加
LLM機能と連携したAIチャットボットの追加
※8 外部ネットワークとの接続が必要です。
サポート環境の追加
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