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  • 2026.02.20
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生成AI、OSSを活用した組み込み開発のテスト効率化~AI駆動開発とテストの統合、GoogleTestを用いた機能安全開発~



ソフトウェア定義型の製品が組織の競争力を支えるようになるにつれ、組み込みソフトウェアの開発スピードがより重要視されるようになってきています。ソフトウェア定義車両(SDV)などはその典型例ですが、セーフティ・セキュリティクリティカルかつ厳しい業界基準への準拠が求められる開発では難しい課題です。

とくに昨今では、大規模言語モデル(LLM)を含む生成AIの進展により、ソースコードの自動生成や修正が可能になってきています。同時に、多くの組織ではコスト削減、習得時間の短縮、優秀な人材の確保などを目的に、オープンソースのツールやライブラリの導入が検討されています。しかし、自動車、産業オートメーション(FA)、医療などの業界においては、コードの欠陥やセキュリティ脆弱性、規格認証上の制約に伴うリスクが高いため、これらのアプローチの採用には慎重な対応が必要です。

本セミナーでは、Parasoft社を特別講師にお招きし、セーフティ・セキュリティクリティカルな開発での生成AIやオープンソースツールの活用をテーマに、テストツールがAI生成コードの妥当性検証に果たす役割や、GoogleTestを例にオープンソースツールを採用する構造的なアプローチを解説します。さらに、Model Context Protocol(MCP)を用いたテストツールとAI駆動開発ワークフローの統合について、デモを交えてご紹介します。

また、テクマトリックスからは、2026年3月下旬に日本初のリリースを予定している、GoogleTestの機能安全開発をサポートする「C/C++test CT」を含めた、組み込み開発における安全性やセキュリティを効率的に確保するテストソリューションをご紹介します。


※講演の詳細はこちら
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

開催概要

生成AI、OSSを活用した組み込み開発のテスト効率化
AI駆動開発とテストの統合、GoogleTestを用いた機能安全開発

開催日程

2026年2月20日(金) 13:30~15:30

関連製品

想定受講者
  • 組み込みソフトウェア開発の効率化、品質確保に取り組まれている方
  • 生成AIやMCPを活用したテスト効率化にご興味のある方
  • セーフティ・セキュリティクリティカルな開発でのGoogleTest利用を検討している方
利用システム Zoom
主催 テクマトリックス株式会社
個人情報の取り扱い お申込みいただきました個人情報は、主催企業であるテクマトリックス株式会社で取得し、イベント参加申し込みを適切に受け付けて管理します。ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。 当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
https://www.techmatrix.co.jp/privacy_policy.html
アジェンダ
  1. GoogleTestを用いた機能安全開発を支援!ソフトウェア検証を効率化するテストソリューション
    テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング技術第1部

  2. クリティカルなシステム開発におけるAI生成コードとオープンソースツール:これらは信頼できるのか?
    Parasoft Corporation Director of Product Management Miroslaw Zielinski氏

  3. Q&A
※アジェンダは予告なく当日に変更されることもございますので予めご了承ください。

セッション1: 13:35~14:05

GoogleTestを用いた機能安全開発を支援!ソフトウェア検証を効率化するテストソリューション

本プレゼンテーションでは、組み込みソフトウェアの安全性やセキュリティの確保をサポートするテストソリューションをご紹介します。
C/C++言語開発における静的解析、単体テストなどのソフトウェア検証作業を効率化する「Parasoft C/C++test」に加え、2026年3月に新たに日本でリリース予定のGoogleTestのカバレッジ計測やトレーサビリティ確保など、機能安全対応を行う開発におけるGoogleTestベースのテスト活動をサポートする「Parasoft C/C++test CT」の概要をご紹介します。

【講師】

テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング技術第1部

セッション2:14:15~15:15

クリティカルなシステム開発におけるAI生成コードとオープンソースツール:これらは信頼できるのか? (AI-Generated Code and Open-source Tools for Critical Systems Development: Can We Trust?)

自動車、産業用オートメーション(FA)、医療などの業界では、コードの欠陥やセキュリティ脆弱性、認証上の制約に伴うリスクが高いため、大規模言語モデル(LLM)やオープンソースツールを活用したアプローチの採用には慎重となります。

これらの懸念に対応するため、組織はLLMベースのコード生成と決定論的なソフトウェア検証・検証手法を組み合わせる方法を模索しています。静的解析ツール、単体テストフレームワーク、コードカバレッジ解析、シミュレーション環境などのツールは、生成されたコードへの信頼性を高め、準拠を確保し、セキュリティリスクを軽減する上で重要な役割を果たします。同様に、安全で準拠したプロセスを確立し、安全性が要求される開発環境にオープンソースソフトウェアを導入することも極めて重要です。

そこで本プレゼンテーションでは、以下の内容を扱います
  • 安全性およびセキュリティが重要なコード開発における、AIコーディングエージェントやオープンソースの利用に関する課題について議論します。
  • GoogleTestを用いた例を通じて、安全性が求められる環境でオープンソースツールを採用するための体系的なアプローチを説明します。
  • 静的解析やコードカバレッジなどの決定論的検証ツールが、AI生成コードの検証に果たす役割を解説します。
  • モデルコンテキストプロトコル(MCP)を用いたコード解析ツールとAI駆動開発ワークフローの統合方法について議論し、デモンストレーションを行います。

【講師】

Parasoft Corporation
Director of Product Management Miroslaw Zielinski氏

静的解析ツール・単体テストツール C/C++test

MISRA、AUTOSAR、CERT、CWEなどのコーディング規約チェック、カバレッジの計測などさまざまな要件に対応

C/C++testは、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジの計測、実行時メモリエラー検出、効率的な運用や規格順守を補助する機能などを搭載したC言語/C++言語対応のオールインワンテストツールです。 MISRA C/C++、AUTOSAR C++14コーディングガイドライン、CERT C/C++コーディングスタンダード、CWEなどで定められた規約に基づくコーディングの支援や、単体テストやアプリケーション実行時に自動的にカバレッジを計測するなど、さまざまな要件に対応し、ソフトウェアの品質向上とテスト工数の大幅削減をサポートします。
また、C/C++testは、効率的な運用や規格遵守を補助する機能を搭載しています。第三者認証機関であるTÜV SÜD社よりIEC 61508およびISO 26262、IEC 62304に準拠したテストツールとして認証を取得済みです。また、CIツール連携、Docker連携、レポート生成、ダッシュボード表示など各種機能を搭載しています。

詳しくはこちら>>>

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
parasoft-info@techmatrix.co.jp

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こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。