Appgate SDPは、Forrester Researchが提唱するゼロトラストモデルに基づき、Cloud Security AllianceのSoftware Defined Perimeterに準拠したテクノロジーを採用した次世代セキュアアクセスソリューションです。

Appgate SDP Connectorは、AppGate SDPで培ったSDPの技術によってIoTデバイスやOTデバイス、メディカルデバイス等エージェントを入れることが難しい製品群を不正なアクセスから保護します。

AeyeScanは、セキュリティテストの内製化を実現するクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォームです。AI＋RPAを活用し、いつでも誰でもカンタンに高精度な脆弱性診断を開始できます。

CylancePROTECT®は、人工知能（AI）を活用した機械学習技術によってマルウェアの実行を未然に防ぐ次世代アンチウイルス製品です。分析対象ファイルの特徴点を静的に解析・スコアリング・判定し、標的型攻撃に用いられるマルウェアやランサムウェアなど、悪意のあるプログラムを実行前に防御します。

Dispelは、きめ細かなID管理と資産管理を基にしたセキュアなリモートアクセスを可能にするサービスで、さまざまなアプリケーション機能と承認機能を組合せて運用します。
Dispelがクラウド上で提供する統合プラットフォームにより、委託先ベンダ、その他サードパーティ、およびオペレータがメンテナンス、監視、および緊急対応の目的で、IT/OT機器にアクセスすることをリアルタイムで制御できます。
2015年に設立された同社は、製造業、政府、公益事業のお客様にサービスを提供し、世界中で4,700万人以上の人々と年間生産額42兆円を保護しています。

「Dell Technologies PowerScale」にランサムウェア対策機能として、APIレベルで組み込み、サイバー攻撃から重要なデータを保護することが可能です。

F5ネットワークス NGINXアプリケーションプラットフォームは、アプリケーションの開発に必要なすべての機能を集約する、性能、信頼性、セキュリティ、スケーラビリティに優れた製品スイートです。ロードバランシングとアプリケーションデリバリ—を行うNGINX Plus、アプリケーション保護のためのNGINX App Protect、アプリケーションコードを実行するNGINX Unit、それら全体の監視と管理をおこなうNGINX Controllerで構成されています。
アプリケーションのパフォーマンス、信頼性、セキュリティ、アジリティの向上を実現します。

* NGINXとは、Webサーバ ソフトウェアの1つでオープン ソース ソフトウェアとして公開・配布されています。

F5 BIG-IP Access Policy Manager は、社外からのリモートアクセス、社内からの多様なリソースへのアクセスが求められる時代に対応した統合アクセスソリューションです。

BIG-IP AdvancedWAF(AWAF)は常に進化し続ける最新のサイバー攻撃の脅威からWebアプリケーションを保護します。
WAFとして多数の実績を誇るBIG-IP Application Security Manager(ASM)をベースに検知、防御機能を強化した製品です。

Forescout Platform はエージェントを必要としないため、エージェントを入れることが困難なIoTやOT端末をはじめ、ネットワークに接続する全ての端末を可視化することが可能です。またForescout Platform は、標準で様々なセキュリティシステムと連携し、マルウェア感染端末の検出・隔離や、不正接続端末のシャットアウト、脆弱性のあるソフトウェアの検出と対応管理など、セキュリティ管理基盤の要として機能します。

AppScan は、複雑な手作業を強いられる Web アプリケーションのセキュリティ監査を自動化する業界初のソフトウェアです。AppScan により、アプリケーションの脆弱性を検知し、評価し、修正でき、費用対効果の高い監査を行うことができます。AppScan は、アプリケーションに対する攻撃を想定・実行し、ハッカーにセキュリティ ホールを見つけ出される前に、内在するセキュリティホールを特定し、問題点を修正する方法を提供します。

AppScan on Cloud（ASoC）は、アプリケーション脆弱性診断ツール「AppScan」の診断エンジンをベースに開発されたクラウド上で提供されるアプリケーションセキュリティ対策ソリューションです。Webアプリケーションに対する動的テスト（DAST）、静的テスト（SAST）をクラウド上で包括的に提供します。

AppScan360°は、アプリケーション脆弱性診断ツール「AppScan」の診断エンジンをベースに、CI/CDパイプラインに統合可能なアプリケーションセキュリティ対策ソリューションです。 現在は静的解析（SAST）のみリリースされております。今後、SCA、DAST、IASTがリリース予定となります。

McAfee ePolicy Orchestratorは、管理者が決定するポリシーやネットワーク全体に存在する各McAfee製品のステータスを統合し、一つのセキュリティ対策ソリューションとして機能させる統合管理ツールです。

SaaS（Security-as-a-Service）は、様々なインターネット上の脅威、急増するスパムを効果的に阻止し、生産性の低下防止に対してSoftware-as-a-Service形式でMcAfeeから提供されているセキュリティ対策です。

McAfee Threat Intelligence Exchange は、セキュリティ製品が脅威をピンポイントで特定できるフレームワークを提供し、統合された脅威対策システムとして機能します。これにより、セキュリティを強化し、標的型攻撃による感染を未然に防ぐことができます。

McAfee VirusScan Enterpriseは、悪質なソフトウェアをプロアクティブに阻止して削除するだけでなく、拡張性の高い保護機能、高速なパフォーマンス、およびモバイル向けのデザインを通じてユーザの環境を様々なセキュリティリスクから保護します。

Prisma®は業界でも特に包括的なクラウドセキュリティサービスを提供します。今日の複雑なIT環境を保護できるよう設計された製品スイートにより、お客様のクラウドジャーニーを加速します。

Cortex®は、脅威検出、対応、自動化に向けた業界をリードする3つの柱で構成されたセキュリティプラットフォームです。

Strata は業界をリードするネットワーク セキュリティ スイートです。お客様の環境がどこであろうと、ユーザ、アプリケーション、データを防御し、ネットワークのトランスフォーメーションを可能にします。

90%以上の標的型攻撃は電子メールから始まると言われています。電子メールがグローバル規模に普及しているため、攻撃者はこの媒体を悪用して目的を果たそうとします。ターゲットに対して巧みにURLや添付ファイルの実行を促します。攻撃を成功させるために、従来型のゲートウェイセキュリティ製品の特長を熟知していて、その弱点を狙って攻撃を仕掛けます。Proofpointソリューションは最新のテクノロジーを駆使して電子メールに潜んでいる脅威を除去します。

Insider Threat Management (旧ObserveIT)は、内部情報の漏えい対策としてグローバルで100ヶ国・1,200 社以上の導入実績を持つ注目のソリューションです。従業員のデバイスのモニタリングによる不正操作や情報持ち出し等のリスク管理がメインの機能となっています。悪意を持った従業員による重要な機密情報の持ち出しに対して、ITMではデバイス上での全てのアクションをモニタリングし、その行動のスコアリングを行う機能があり、リスクの高い行動を繰り返すユーザを追跡し、不正の恐れがある操作に対してプロアクティブに警告を出すことも可能です。また、プライバシーにも配慮した匿名化機能なども搭載されています。

ID Plus (SecurID) は多要素認証（MFA）を活用したユーザー認証セキュリティです。
これまでSecurIDとして長年多くのお客様にご利用いただいていることから、さまざまな環境（製品）への連携実績があり、多様なワークスタイルにも柔軟に対応できる認証基盤です。

ログとネットワークパケットを収集、モニタリングし、RSAのセキュリティインテリジェンスを組み合わせて不正アクセスの兆候をリアルタイムに可視化します。SOCで必要とされる調査ツールとしても活用できます。

SentinelOneは、複数のセキュリティ層にまたがり、検知と対応の機能を統合的に提供するプラットフォームです。
AIを活用した攻撃の防止や検出、対応、ハンティングを高速に実現するとともに、自律型の単一のエージェントを介して、あらゆる攻撃からエンドポイントを保護することができます。端から端までの企業可視性、優れた分析、テクノロジースタック全体での自動対応機能を提供し、EDRの自社運用も実現できます。

コスト削減や業務効率向上の理由から、企業でのクラウド利用は急速に進んでいます。適切にクラウドを利用するため、管理者が世界中全てのクラウドサービスを把握し、アクセス制御をすることは、現実的に不可能でしょう。
Skyhigh Cloud Access Security Broker (CASB) は、企業で利用されているクラウドの利用状況を可視化・コントロール・保護を行うことができるCASB (Cloud Access Security Broker) 製品です。

Skyhigh Cloud Firewall(CFW)は、送信ネットワークトラフィックの監視と制御を行うファイアウォール機能をクラウド型で提供するFirewall as a Service(FWaaS)ソリューションです。組織の情報セキュリティ ポリシーに基づいて、特定の IP アドレス、プロトコル、ポート、プロセスを処理するファイアウォール ポリシーを定義することで不正アクセスを防ぐことができます。さらにSkyhigh SSEと統合されているため、組織の可視性の向上、きめ細かなポリシー適用、Webベースの脅威に対抗するアプリケーションの制御も可能です。

クラウドシフト、インターネットブレイクアウト、モバイルワークフォースが進み、これまで以上に多くのデータがクラウドでもやり取りされます。データ保護のため、企業は自社のセキュリティをクラウドにまで広げ、デバイスからクラウドまで一貫したデータ保護の手法が必要となります。
3つのテクノロジー(CASB / SWG / DLP)を１つに統合したSkyhigh Security Service Edge (SSE) は統一されたインシデント管理とワークフローを実現します。

企業を取り巻くWeb環境への脅威は今日も巧妙で複雑なものに変化しています。
その為、従来型のWebセキュリティ機能だけでなく、サンドボックスやWebアプリケーションの可視化/制御機能が統合されたシステムを選択することが重要です。
Skyhigh Secure Web Gateway (On-Prem) では、従来型のアンチウイルスやURLフィルタリングといったWebセキュリティ機能に加え、サンドボックス連携やWebアプリケーションの可視化/制御機能など、先進的なセキュリティ技術を提供しています。

次世代の機能をプラスしたNext-Gen SWG(Secure Web Gateway)として、URLフィルタリング、SSL可視化、アンチウィルス機能、レポート機能に加え、CASB(Cloud access security broker)機能、データ保護(DLP)機能、RBI機能ふるまい検知やサンドボックスといった多段による脅威防御を実装しています。

Skyhigh PAは、あらゆるデバイスや場所から企業アプリケーションへの安全なアクセスを提供するゼロトラストネットワークアクセスソリューションです。
データ損失防止（DLP）とリモートブラウザ分離（RBI）などの多層防御機能が搭載されており、機密データの漏えい防止や、潜在的なリスクが存在する管理対象外のデバイスからの保護など、プライベートアプリケーションに対してのきめ細かいゼロトラストアクセス制御が、統合クラウド管理コンソール上から可能となっています。

Tenable Oneはサイバーエクスポージャー管理プラットフォームとして、統合的な脆弱性管理に加え、外部アタックサーフェス管理、Active Directory保護、クラウドインフラ及びコンテナセキュリティ、ウェブアプリケーションセキュリティ機能を包括的に提供します。Tenable Reserchが提供する脅威インテリジェンスとデータサイエンスを組み合わせた脅威の予測、対策の優先順位付けを効率的に実現でき、正確にサイバーリスクを伝達することで、最適なビジネスパフォーマンスを支えることができます。

Trellix Intrusion Prevention System (旧称McAfee Newtork Security Platform：NSP) は、リアルタイムでネットワークの不正侵入検知・防御を提供するアプライアンスです。Trellix Intrusion Prevention System は、専用に設計されたハードウェア・FPGAにより、不正侵入検知・防御を高速に処理します。また特許取得済みのステートフルシグニチャエンジンにより、精度の高い検出を行います。更にはバーチャルIDS機能により、1つのセンサでVLAN、CIDRごとに複数のポリシーの定義を行うことが可能です。

Trellix EDR では、人工知能（AI）を活用して調査と自動化を行うため、経験の浅いアナリストでも分析作業を行うことができます。また、熟練のアナリストは脅威ハンティングなどにより多くの時間を割き、インシデント対応の時間を短縮できます。したがって、どのスキルレベルのアナリストでもアラートの意味を理解し、調査と対応を迅速に行うことができます。これにより、脅威の検出から対応までの時間を短縮できます。

Trellix Endpoint Security は、複数のエンドポイントセキュリティ技術を統合し脅威をリアルタイムに分析し保護します。ゼロデイ脅威や巧妙な攻撃を検出・隔離する先進的な機械学習機能や、エンドポイントに対する動作分析と継続監視機能により高度な脅威を迅速に検出し、封じ込め、被害を未然に防ぐインシデントレスポンス機能を有しています。

Trellix Endpoint Security Storage Protectionは、多種多様な端末がアクセス可能でウイルスの温床となる可能性が高いストレージにおいて、十分なセキュリティを確保する為にリアルタイムスキャンを実施するマルウェア対策ソフトウェア製品です。

Trellix Application Controlは、サーバーまたはデスクトップ上において信頼できるアプリケーションのみに実行許可を与えるホワイトリスト型のセキュリティソリューションです。対象機器のパフォーマンスに影響を及ぼすことなく、セキュリティを強化することができます。また、複数の機器の統合管理が可能であるため運用コストも削減できます。さらに、小型機や専用機などのスタンドアロン環境のレガシーOS保護用としても効果を発揮します。

Trellix ePolicy Orchestratorは、管理者が決定するポリシーやネットワーク全体に存在する各Trellix製品のステータスを統合し、一つのセキュリティ対策ソリューションとして機能させる統合管理ツールです。

Trellix Intelligent Sandbox はサンドボックスの他にも複数の検知テクノロジーを備えた、マルウェア対策に有効なアプライアンスです。
また、Trellix Intrusion Prevention System や Skyhigh Secure Web Gateway、そしてTrellix Threat Intelligence Exchangeと連携することでマルウェアを遮断し被害を最小限に抑えます。

仮想環境用に専用設計されたTrellix MOVE AntiVirusは、これまでのアンチウイルスソフトで課題としてあった仮想リソースへの負荷を大幅に軽減します。

トレリックスが世界中で収集している脅威情報から、攻撃者の動機/標的/攻撃パターンをAIを利用して分析し、自社に関連性の高いサイバー攻撃に対して先制的な対応を提案します。また、自社内のセキュリティ設定の評価や査定を行い、対処が不十分なポリシーや定義ファイル更新などの助言を行い、攻撃に対して未然に防止策を図ることが可能です。

Trellix Endpoint は Microsoft Windows Defender ウイルス対策とファイアウォールを強化します。シグネチャベースのWindows Defenderでは見つけることのできない潜在的な脅威を検知できます。また、Trellix Endpoint を導入することにより、Windows Defenderのポリシー設定をePOで統合管理することが可能です。

Trellix Data Loss Prevention Endpoint は、デバイス上の機密データを常に監視し、電子メールやクラウド、リムーバブル ストレージ デバイスなど情報漏えいの可能性が考えらるあらゆるチャネルを包括的に保護します。また、デバイスのオンラン/オフラインを自動識別することで、環境に考慮した形で機密データを保護することも可能です。

Trellix のメールセキュリティは、他のソリューションでは見逃すような脅威から保護します。業界随一のサンドボックス、最先端の機械学習、人工知能、インテリジェンスを活用した多層型検出は高度な攻撃に対しても比類なき防御を発揮します。

Trellix Mobile Security は、モバイルデバイスが、ダウンロードしたアプリケーション・接続しているネットワーク・Webブラッシングに対する脅威と脆弱性を保護するソリューションとなります。
Apple iOS, Google Android/Chromebookのマルチデバイスに対応し、アプリケーションの可視性と脅威・脆弱性防御を提供します。

Trellix IVX Cloud は、クラウド型サンドボックスとして、社内外からの既知、未知のマルウェアに対して多層エンジンで解析、判定を行い検出します。

Taniumが開発した独自のリニアチェーン技術を利用し、数万台のエンドポイント端末の状況を数十秒で可視化することができます。既存のソリューションでは、各端末のデータ収集からアクションの実行まで数週間から数ヶ月かかっていたところ、Taniumを導入することにより大規模な環境でも数秒、数十秒という短時間で正確にエンドポイントの状況を把握することが可能です。また、状況の把握だけではなくパッチ適用・ソフトウェア配布なども行え、他社製品との連携も可能です。

「TechMatrix Premium Support powered by TRINITY 」は、ご導入いただいた製品を横断的且つ最適化された機器運用サービスを提供すると共に、テクマトリックスが独自開発した数百パターンに及ぶ脅威シナリオによって相関分析を行うセキュリティ統合監視サービスをあわせて提供します。「包括的な脅威の検出と可視化」と「セキュリティ運用」を行う最上位のサポート＆セキュリティサービスです。

∴ TRINITY＜トリニティ＞は、ICT基盤の運用代行や監視を行うテクマトリックスの独自サービスです。ICT 基盤の設計・構築・保守に加え、24 時間365 日運用監視をワンストップでご提供し、お客様の工数抑制、サービスレベル維持を実現します。

標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃やマルウェア感染、外部からの自社情報の漏洩を指摘される等発生したセキュリティインシデントに対しテクマトリックスのセキュリティアナリストがその初動対応から侵害調査、事態の終息まで対応致します。

テクマトリックスNEOは、日本にクラウドネイティブのテクノロジーをより早くより多く広めていくためのクラウドネイティブ内製化支援サービスです。
クラウドネイティブ導入の伴走者として、初期教育から導入、運用まで幅広く支援をします。
コンテナ化や自動化などといったクラウドネイティブのモダンな技術やSaaSなどのクラウドサービスを連携・活用します。

15年以上に渡り、アプリケーションセキュリティのビジネスを展開してきたテクマトリックスが提供する脆弱性診断サービスです。Webアプリケーションだけでなく、iOS、Android向けのモバイルアプリケーション、またネットワークやプラットフォームまで含めた診断サービスを提供します。

20年以上に渡りアプリケーションセキュリティのビジネスを展開してきたテクマトリックスが提供するセキュリティ診断内製化支援サービスです。これまで多くのお客様に脆弱性診断ツールの導入をご支援してきた経験と、お客様のアプリケーション脆弱性診断業務を弊社のセキュリティ専門家が請け負うことで蓄積したノウハウを生かして、お客様のセキュリティ診断内製化を支援する様々なサービスをご提供いたします。

Veracodeは、アプリケーションセキュリティにフォーカスしたクラウドベースのテストソリューションです。お客様が所有・開発したWeb・モバイルなどのアプリケーションを“Veracode Platform”にアップロードすることで、攻撃のターゲットとなり得る脆弱性を特定します。専用のハードウェアやソフトウェアのインストールは一切不要で、開発早期段階からのアプリケーションセキュリティ対策を実現します。