C/C++test CT - 機能安全開発向けGoogleTest活用支援ツール
ツール認証済みのGoogleTestを搭載。カバレッジ計測やトレーサビリティ確保、MCPサーバーによるAI連携などを実現
C/C++test CTは、セーフティクリティカルな開発でのGoogleTestの活用をサポートします。単体テストにおけるカバレッジ計測やテスト要件のトレーサビリティ確保などの機能により、効率的な機能安全対応を可能にします。
ツール認証済みのGoogleTestをパッケージとして含み、機能安全規格におけるツールの妥当性検証が不要です。さらに、MCPサーバーを用いたAI連携機能を搭載し、AIエージェントと連携したスムーズなツール利用も実現します。
- ソフトウェア品質保証
- 単体テスト
- カバレッジ計測
- トレーサビリティ確保
- AI活用
ツール認証済みGoogleTestを搭載!セーフティクリティカルな開発での活用をサポート

C/C++test CTは、自動車、産業機器、医療機器などのセーフティ・セキュリティクリティカルなソフトウェア開発におけるGoogleTestの活用を支援します。機能安全規格などで求められる単体テストにおける「カバレッジ計測」や「テスト要件のトレーサビリティ確保」などの機能により、効率的な機能安全規格への対応を可能にします。
ISO 26262、IEC 61508、IEC 62304、EN 50716の機能安全規格にてTÜVの認証を取得しており、認証済みのGoogleTestもパッケージとして含まれます。そのため、本来多くの時間と労力を要する機能安全規格におけるツールの妥当性検証が不要です。
さらに、MCPサーバーによるAI連携機能や、Parasoft DTPを用いたレポート機能などを搭載するとともに、モダン開発で用いられるツールチェーンとも容易に連携することで、開発者のスムーズなツール利用をサポートします。
※GoogleTestはGoogleによって開発されたOSSユニットテストフレームワークです。また、C/C++test CTはGoogleにより提携されているものではありません。
C/C++test CTの特長
OSSユニットテストフレームワークの活用を支援
- GoogleTest、Boost.Test、CppUnit、CppUTestなどに対応
- ISO 26262、IEC 62304、IEC 61508、EN 50716の認証取得
- C1、C2、MC/DCなどを含む8種類のカバレッジを計測可能
- MCPサーバーによるAI連携により効率的なテストを実現
モダン開発におけるさまざまな利用環境をサポート
- CLIベースの軽量なツールで完全なIDE非依存
- Visual Studio Codeにプラグインしての利用も可能
- CMakeやBazelのビルドシステムにもシームレスに統合
- CI/CDワークフローに対応、コンテナ環境とも高い互換性
カバレッジ計測
MC/DC含む8種類のコードカバレッジを計測可能
GoogleTestなどのOSSユニットテストフレームワークで、C1、C2、MC/DCなどを含む8種類のコードカバレッジを計測します。
カバレッジをハイライトして可視化、ソースコードアノテーションで詳細にカバレッジ結果を確認することも可能です。
- 行カバレッジ(LC)
- ステートメントカバレッジ(SC, C0カバレッジ)
- ブロックカバレッジ(BC)
- 判断文カバレッジ(DC, C1カバレッジ)
- 単純条件カバレッジ(SCC, C2カバレッジ)
- MC/DCカバレッジ
- 関数カバレッジ(FC)
- コールカバレッジ(CC)

テスト要件のトレーサビリティの確保
ALMツールや要件管理システムのテスト要件とテストケースを関連付け
ブラウザベースのレポーティングアプリケーションであるParasoft DTPを活用することで、各種カバレッジのトレンド追跡やテスト実施個所/未実施個所の可視化ができます。さらに、アプリケーションライフサイクル管理ツール(ALM)や要件管理システムと連携することで、テスト要件とGoogleTestのテストケースを関連付けや要件に対するテスト実施状況のモニタリングなどが可能です。

MCPサーバーによるAI連携
MCPサーバーとAIエージェントで効率的なテストを実現
C/C++test CTのMCP(Model Context Protocal)サーバーを活用したより効率的なAI活用が可能です。MCPサーバーがAIエージェントにツール情報などの構造化データを提供することで、ツール活用および単体テスト作業をよりスムーズにAIエージェントがサポートできるようになります。
<MCPサーバーによって可能になることの例>
- 不足するソースコードカバレッジを満たすテストケースの自動生成
- 到達不可能なコードへの注釈や抑制理由の自動適用
- 開発者支援(ツールの使用方法の確認)

TÜV SÜDによるツール認証
第三者認証機関であるTÜV SÜD社より複数の機能安全規格のツール認証取得済み
機能安全規格では、ソフトウェア開発ツールがプロジェクトで使用するのに妥当なものであるかを証明できなければならないと定めています。
C/C++test CTは、国際的な第三者認証機関であるTÜV SÜD社により、以下複数の機能安全規格のツール認証を取得済みです。これらのツール認証はParasoftにより検証したGoogleTestの機能も対象です。
<認証取得済みの機能安全規格>
- IEC 61508-3:2010
- IEC 62304:2015
- ISO 26262-8:2018
- EN 50716:2023

C/C++testとの併用で静的解析・動的解析が1つの環境で実行可能
C/C+testの静的解析とC/C++test CTの動的解析を1つの環境で併用することが可能です。C/C+testはMISRA、CERT、AUTOSARなどのコーディング規約チェックや、ソースコードのバグ検出などの静的解析機能を搭載したテストツールです。
「C/C++test」による静的解析の実行
- Visual Studio Codeにプラグインして利用可能
- 開発で利用しているエディタで解析および違反の確認・修正が可能
- IDE非依存なのでプラグインせずにCLIでも簡単に解析可能

「C/C++test CT」による単体テストの実行
- Visual Studio Codeにプラグインして利用可能
- 開発で利用しているエディタでカバレッジ計測結果の確認が可能
- IDE非依存なのでプラグインせずにCLIでも簡単にテスト可能
ニュース・キャンペーン
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テクマトリックス株式会社
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