補助機能

効率的な運用や規格遵守を補助する機能を搭載

C++testの補助機能

規格コンプライアンス:機能安全認証取得(IEC 61508 / ISO 26262 準拠)

C++testは、第三者認証機関であるTÜV SÜD社よりIEC 61508およびISO 26262に準拠したテストツールとして認証を取得済みです。
《機能安全規格準拠に役立つルールセット》
  • HISソースコードメトリクス チェックルール
    • HIS(Herstellerinitiative Software)はドイツの自動車メーカーによる団体で、車載システムの設計や 品質保証に関する標準を策定しています。
  • MISRA C:1998、MISRA C:2004、MISRA C++:2008、MISRA C:2012 規約チェックルール
    • MISRA(Motor Industry Software Reliability Association)が作成した 「自動車産業におけるCプログラミングガイドライン」をもとに作成されています。

《医療機器ソフトウェア安全規格対応ルールセット》
  • FDA C++ Phase 1-3(米国食品医薬品局)に関するルール
    • FDA(米国食品医薬品局)が定めた、医療機器ソフトウェアならびに医療機器製造に使用するソフトウェアの 検証原則に基づくルールです。

IEC 61508およびISO 26262 準拠


レポート生成

テスト結果をHTML、PDF、またはXML、CSV形式のレポートとして出力できます。また、お好みのフォーマットにカスタマイズすることも可能です。
出力されるレポートには、採用しているコーディングルールやルールに違反している箇所が記載されるのはもちろんのこと、実行した単体テストのパラメーターやカバレッジ計測結果も詳細に記載されます。カバレッジ達成率が単体テスト終了の指標となっている場合や、規格認証を取得するうえで採用しているコーディングルールが、守られていることを証明する場合などにも利用できます。

レポート生成:C++test


Parasoft DTP連携

Parasoft DTPは、ソフトウェア開発におけるさまざまな情報(テスト結果、メトリクス、カバレッジ、構成管理など)を⾃動的に収集・集約し、プロジェクトの状況をレポーティング・分析するツールです。C++testと連携することで、ダッシュボードにコーディング規約の遵守状況やプロジェクトの品質状況などを随時表⽰できます。
開発者に余計なレポーティングの作業負荷が軽減します。また、リアルタイムで開発中の状況確認ができるため、プロジェクト管理者や開発者にとって作業の優先順位を決めるのに役⽴ちます。

MISRA C:2012遵守用ダッシュボード

MISRA C 2012:遵守用ダッシュボード

コンプライアンスパック

コンプライアンスパックは、MISRA C:2012、CERT C/C++コーディングスタンダード、AUTOSAR C++14への遵守状況を確認できます。プロジェクト全体のステータスをリアルタイムに表示し、コンプライアンスレポートをPDF形式で出力できます。また、コンプライアンスパックは、MISRA Compliance:2016で規定された4種類のレポートを自動生成します。MISRAへの準拠を提示するための時間と労力を大幅に削減することができます。
※コンプライアンス関連機能の使用には専用のライセンス(有償)が必要です。

MISRA Compliance:2016のレポートを自動生成

MISRA Compliance:2016のレポートを自動生成


CI(継続的インテグレーション)ツール連携

Jenkinsを活用したCI環境にC++testを統合することにより、静的解析および単体テスト実行プロセスを自動化することができます。開発者に負担をかけず、開発者に依存する作業を減らしながら、ビルドやテストの実施漏れを防ぐことができます。
JenkinsとC++test連携

Jenkinsを活用したCI環境構築

Parasoft DTP連携をしたCI環境のイメージ


静的解析・単体テストツール C++testに
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