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第12回 自動車機能安全カンファレンス 2024 オンラインに出展します。
2024年12月4日~6日に開催される「第12回自動車機能安全カンファレンス2024 オンライン」に出展します。
「自動運転に向けた機能安全・セキュリティ技術の最前線」というテーマのもと、自動車機能安全に関わる基準・標準の動向、またサイバーセキュリティに関する国内外の動向はもちろん、SDVなど今まさに話題となっている領域にフォーカスした最新のソリューションなど、魅力的な講演が多数予定されています。
テクマトリックスでは、『車載ソフトウェアにおけるサイバーセキュリティ対策のポイント 〜規格準拠、SBOMによるサプライチェーンリスク管理など~』と題したセミナー講演を行います。
お忙しい時期かと存じますが、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
「自動運転に向けた機能安全・セキュリティ技術の最前線」というテーマのもと、自動車機能安全に関わる基準・標準の動向、またサイバーセキュリティに関する国内外の動向はもちろん、SDVなど今まさに話題となっている領域にフォーカスした最新のソリューションなど、魅力的な講演が多数予定されています。
テクマトリックスでは、『車載ソフトウェアにおけるサイバーセキュリティ対策のポイント 〜規格準拠、SBOMによるサプライチェーンリスク管理など~』と題したセミナー講演を行います。
お忙しい時期かと存じますが、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
開催概要 |
第12回 自動車機能安全カンファレンス 2024 オンライン |
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開催日程 |
2024年12月4日(水)~12月6日(金) |
開催場所 |
オンライン(ZoomとVimeoにて配信予定) |
関連製品 |
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参加費 | 無料(但し事前登録制・一部招待制) |
主催 | インプレス株式会社 |
共催 | 一般財団法人日本自動車研究所(JARI) |
セミナー講演 | 日程:2024年12月4日(水)14:45~15:00 セミナータイトル: 車載ソフトウェアにおけるサイバーセキュリティ対策のポイント 〜規格準拠、SBOMによるサプライチェーンリスク管理など~ 講師 :テクマトリックス株式会社ソフトウェアエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング技術第1部 |
展示製品 | 静的解析ツール・単体テストツール C/C++test 静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー検出機能などを搭載したC言語/C++言語対応のオールインワンテストツール OSSライセンス&セキュリティ管理ツール FossID 最新鋭のスキャニング エンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツール 単体・結合テスト対応ファジングツール Mayhem for Code 自律的にソフトウェアのバグ・脆弱性を検出し、テスト作業を大幅に削減する単体・結合テスト対応ファジングツール バイナリ解析OSS管理ツール Insignary Clarity バイナリファイルからOSSを抽出し、OSSの脆弱性、ライセンスを特定するバイナリ解析OSS管理ツール |
イベント公式サイト | https://academy.impress.co.jp/event/afsc202412/ |
参加対象 | 自動車メーカー、Tier 1、Tier 2、Tier 3、関連企業ならびにハード・ソフトベンダーを含めた一般技術者 |
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
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- se-info@techmatrix.co.jp