Understand API
API機能
Understandは、Understandデータベース(*.und)へのアクセスを提供するAPI(Application Programming Interface)を公開しています。このUnderstand APIを使用したスクリプトを用いて、Understandデータベースから必要なデータを取得することができ、任意のレポートなどの作成が可能になります。
※ご利用には、Understand APIが利用可能なライセンスが必要です。
Understand API機能を利用した一例としては、以下があります。
- ドキュメント生成
- グラフィカルビューの画像(CallsグラフやControl Flowグラフ)一括出力
- 情報ブラウザー情報の一括取得
- 検索文字列がソースコード内で表記されている箇所の抽出
- 関数の引数の抽出
- グローバル変数の一覧出力
- 生成AIとのMCPサーバーを介した連携

- 活用方法: API活用Blog
ドキュメント生成
APIを用いてUnderstandの解析結果をもとにしたレポートを作成することができます。要素(ファイル/クラス/関数など)の参照情報(呼び出し関係/使用している変数/メトリクスなど)を、関数仕様書形式に出力にするサンプルスクリプトを提供します。出力形式はMarkdownやMermaid、Wordなどにカスタマイズが可能です。
ソースコードに、別途コメントなどを埋め込むことなく、関数仕様書形式に出力が可能なほか、変更差分に着目をした差分レポートの生成など幅広いカスタマイズが可能です。

レビューツール(GitHub/GitLab)と連携したコードレビュー支援
APIを用いてUnderstandからメトリクスや依存関係の変更差分を出力することが可能です。例えば、差分のメトリクス情報や差分グラフィカルビューを出力し、レビューツール(例:GitHubやGitLabなど)に表示するサンプルスクリプトを提供します。

生成AIとのMCPサーバーを介した連携
MCPサーバーをサポートする生成AI対応の開発環境から、AIエージェントがUnderstand APIを直接呼び出し、Understandの正確かつ信頼性の高い決定論的な解析データを取得できます。これにより、開発者がAIを介して自然言語でツールの解析結果などに問い合わせることが可能になります。

- 詳細:AI&MCP連携
- Blog:MCPサーバーを構築してみた
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