イベント・セミナー

  • 2025.11.20
    • ハイブリッド(実地 / オンライン)
    • ソフトウェア品質保証

【ソフトウェア品質向上セミナー】技術的負債にどう向き合うか

【ソフトウェア品質向上セミナー】 技術的負債にどう向き合うか

「【ソフトウェア品質向上セミナー】技術的負債にどう向き合うか」を開催いたします。
本セミナーは、2023年11月に開催した「ソフトウェア品質向上セミナー」をベースに、ユーザー会としてブラッシュアップしたものを予定しています。テーマは、「技術的負債にどう向き合うか」で、Understand製品のユーザー様にご協力いただき、各社の取り組みやツール活用のノウハウなどを共有いたします。

開催形式は、オフライン(会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜ランドマークタワー)とオンライン(Zoom)のハイブリット形式です。
オフライン会場は、同日に開催されるEdgeTech+2025の会場であるパシフィコ横浜からアクセスしやすい場所にあります。オフラインでセミナーに参加されるお客様には、EdgeTech+ 2025のご招待券をお渡しする予定です。
さらに、オフライン会場では、セミナー終了後にユーザー様同士でのご歓談のお時間もご用意しております。ユーザー様同士で直接会話のできる貴重な機会になりますので、ぜひご参加ください。
 
Understandをご利用いただいているお客様はもちろんのこと、Understand製品にご興味をお持ちのお客様にも有益な情報をお届けできるように準備しております。皆様のご来場・ご参加を心よりお待ちしております

※前回開催した様子をUnderstand Blogページでご確認いただけます。
※講演の詳細はこちらでご確認いただけます。
※内容は、随時更新予定す。また、変更する場合もございますのであらかじめご了承ください。

開催概要

【ソフトウェア品質向上セミナー】
技術的負債にどう向き合うか

開催日程

2025年11月20日(木) 13:30~16:30(開場13:15)

開催場所

オフライン (会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜ランドマークタワー) & オンライン (Zoom) 同時開催

<オフライン>
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜ランドマークタワー
   カンファレンスルームG
最寄り駅: JR京浜東北線 「桜木町駅」徒歩5分、みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩5分
会場までの地図:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-yokohama-landmark/access/
費用:無料
定員:35名(先着順)
※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。
※オフライン会場では、セミナー終了後、ユーザー様同士でのご歓談のお時間もご用意しております。

<オンライン>
会場:Zoom
費用:無料
定員:100名(先着順)
※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。

関連製品

参加費

無料

定員 100名(先着順)
※オフライン会場は、35名先着順です。
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
申し込み方法 「参加申し込み」ボタンより、ご登録ください。
折り返し、受け付け状況とURLをメールにてお知らせします。
参加方法 開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLにブラウザーで開いてください。
利用システム Zoom
主催 テクマトリックス株式会社
アジェンダ
  1. ご挨拶
  2. 事例講演
  3. セッション:UnderstandとLattixって結局何が違うの?
  4. セッション:ユーザー様よりいただく よくある質問
  5. セッション:Understand、Lattixの最新情報
~オフライン会場では、セミナー終了後、ユーザー様同士でのご歓談のお時間もご用意しております~

※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
個人情報の取り扱いについて ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。

テクマトリックス株式会社 個人情報の取り扱い:
https://www.techmatrix.co.jp/company/privacy_policy.html

Understandについて

全世界で多くのユーザを持つ、米国Scientific Toolworks社のソースコード構造解析ツール『Understand』は、2008年の日本語版リリース以降、関数の処理フローやコール関係など、レガシーコードを理解するために欠かせない情報を、解り易く可視化するツールとして多くのお客様の支持を集め、国内でも既に2000ライセンス以上が出荷されています。
Understandは、大規模で複雑なプログラムを素早く解析するための多彩な機能を搭載しています。アーキテクチャから個々のクラスや関数まで、あらゆるレベルでソースコードを解析し、プログラムの制御フロー構造クラス継承関数や変数の関係など、さまざまな角度からソースコードを見える化します。 さらに、Understandは高速解析エンジンを利用して、ソースコードを素早く検索し、その情報をひと目で確認できるビューを提供します。加えて、100種類に及ぶコードメトリクスを分析するので、ソースコードの品質の定量的な評価に利用できます。Understandを利用することにより、必要な情報を容易に収集することができるため、迅速なレビューと効率的な調査が可能になり、より生産性を向上させ高品質なソフトウェアの開発を行うことができます。

>>>詳しくはこちら

Lattixについて

Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。

>>>詳しくはこちら

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
scitools-info@techmatrix.co.jp

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こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。