影響範囲の分析
Lattixでは、影響範囲の分析を慣れ親しんだ検索ダイアログのインターフェイスから実行できます。これにより、影響範囲の分析を迅速かつ確実に実施することができます。
影響範囲の分析結果は、下記の方法で確認できます。
- Lattix Architect(GUI)画面
ツリービュー形式で表示されます。各ノードは展開もできます。 - レポート
Lattix Architect(GUI)とLattixコマンドライン(CLI)からレポートとして、HTML、XML、Excel形式での出力が可能です。

- Lattix Web(ブラウザー経由で表示)
Lattix Webでは、影響分析レポートが呼び出し元がある要素がリンクで表示されます。リンクをクリックするとその要素でフィルタリングが可能です。直接的に影響する要素だけでなく、間接的に影響する要素について、呼び出し元がある要素(UsedBy)のみをリンク表示し、その要素でフィルタリングできるため、簡単に呼び出し元を辿ることができます。
イベント・セミナー
アーキテクチャ分析ツール Lattixに
関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- lattix-info@techmatrix.co.jp