稼動環境/製品ラインナップ
稼動環境
サポートOS
- Windows (64bit)
10.22H2 / 11 / 2022 - Linux (x86-64)
Ubuntu 22.04、Red Hat Enterprise Linux 9.2, 9.3
最低動作環境
- メモリ
64bit環境 : 8GB以上 - Java
JRE(Java Runtime Environment)1.8以上
リモート接続・仮想環境での利用について
ノードロックライセンスでは、利用いただけません。
フローティングライセンスで、リモート接続および仮想環境での利用を希望される場合には、申請書の提出が必要です。
Lattixカスタマーセンターまで問い合わせください。
分析対象
分析対象 | 分析対象ファイル | |
---|---|---|
Java | jar/war/ear, class, zip, aar/apk | |
.NET | .NET Assembly (dll, exe) Visual Studio ソリューション 2015 / 2017 / 2019 / 2022 (sln, csproj) |
|
C/C++ | Clang | C/C++, Objective-C ソースファイル Visual Studio ソリューション2010以降 (sln, vcxproj) Lattix オブジェクトファイル (lo) |
Klocwork | Klocwork Insight 8.x / 9.x (データベース接続) Klocwork Insight 10.x 以降 (kwtables) |
|
Understand | Understand 5.1以降 (udb, und) | |
Parasoft | C++test 10.4.3 以降 コード依存関係データファイル (xml) | |
Axivion | Axivion RFG ファイル (rfg) LDI ファイル (ldi, ldi.xml) |
|
Python | Understand | Understand 5.1以降 (udb, und) |
Python 3ファイル (py) Pydeps JSON ファイル Python 2 snakefood LDIファイル (ldi, ldi.xml) |
||
外部入力:Excel | xls, xlsx | |
外部入力:LDI | ldi, ldi.xml | |
外部入力:JavaScript | ldi, ldi.xml | |
UML/SysML | EA | Sparx Enterprise Architect 9.2以降 (eap, eapx, qea) EA プロジェクト接続文字列 ldi, ldi.xml |
Rhapsody | IBM Rational Rhapsody 7.2~8.2 (rpy) IBM Rational Rhapsody 8.3以降 (rpyx) |
|
MagicDraw | MDZIP (mdzip) XMI 2.5 (xmi, xmi.xml, uml) |
|
XMI | XMI 2.1 (xml, xmi.xml, uml) | |
Oracle | Oracle 9i/10g/11g (CDB 未対応) | |
PL/SQLファイル (sql, fnc, plb, pks, trg, prc) | ||
SQL | SQL Server 2008以降 Sybase ASE 12.5.x/15.x SQLファイル (sql, ddl) |
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Ruby | Rubyファイル (rb) Rubrowser JSONファイル |
|
Ada | Understand 5.1以降 (udb, und) | |
Fortran | Understand 5.1以降 (udb, und) |
※ .NET、C/C++(Clang、Understand、Parasoft)、Java、Python、Excel、LDI、UML/SysML(Enterprise Architect、XMI)、Oracle、SQL(SQL Server)、Ruby、JavaScriptが弊社テクニカルサポートの対象です。
- Understandデータを分析する場合には、Lattixがインストールされているマシンに、Understandのインストール、および有効なUnderstandのライセンスが必要です。
- Klocworkデータを分析する場合には、Klocwork 9.x以前では、Klocworkデータベースサーバーへのネットワーク接続が必要です。Klocwork 10以降では、Klocworkのkwtablesフォルダー配下のファイルが必要です。(Klocwork Desktop Analysisには対応していません)
- Enterprise Architectデータを分析する場合には、Lattixがインストールされているマシンに、Enterprise Architectのインストール、および有効なEnterprise Architectのライセンスが必要です。
- Rhapsodyデータを分析する場合には、Lattixがインストールされているマシンに、Rhapsodyのインストール、および有効なRhapsodyのライセンスが必要です。
- Oracle、SQL Server、Sybaseデータベースを分析する場合には、各データベースサーバーへのネットワーク接続が必要です。
- XMIは、Enterprise Architect, MagicDraw, Rational Software Architect, Rational Rhapsodyで出力したXMIをサポートします。
- 本ページに記載されている情報は、2024年5月時点の情報です。2024年5月以降に稼動環境に記載されている製品の新バージョンがリリースされた場合は、その新バージョンは稼動環境には含まれません。 (サポートの対象にはなりません。) 2024年5月以降にリリースされたバージョンで利用する場合は、お問い合わせください。
製品ラインナップ
Lattix |
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Lattix Enterprise Edition |
Lattix Stand Alone Desktop Edition |
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テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
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- lattix-info@techmatrix.co.jp