セミナー・イベント情報
2023年10月16日開催!コンテナ、Git、CI/CDを活用したソフトウェア開発のメリットとは?
組み込みソフトウェア開発の課題を解決するモダンな開発手法
—本セミナーは終了しました—

昨今、組み込みソフトウェア開発においても、クラウド、コンテナ、Gitなど、クラウドネイティブ開発では当たり前となっているツールチェーンの活用が増えています。これらのツールチェーンを組み合わせたCI/CDパイプラインの構築により、開発スピードやスケーラビリティの向上など様々なメリットがあります。
そこで、コンテナ、Git、CI/CDなどのツールチェーンを活用したソフトウェア開発のメリット、これらのツールチェーンを活用して組み込みソフトウェア開発の課題を解決するモダンな開発手法をご紹介するオンラインセミナーをカサレアル社と共同で開催します。
カサレアル社からは、コンテナ、Git、CI/CDそれぞれのツールのメリットについて、現場で実際にこれらのツールを利用している講師が、"皆様に本当に役立ちそうな情報"だけを厳選してお話します。テクマトリックスからは、 組み込み開発でよくある課題をどうやってこれらの技術で解決するのか、例を交えながらお話します。
<こんな方におすすめ>
- 組み込みソフトウェア開発におけるモダン開発のトレンドについて知りたい方
- コンテナやGit、CI/CDを活用した開発効率化にご興味のある方
- ツールチェーンを活用したモダン開発手法を知りたい方
アジェンダ
1.コンテナ、Git、CI/CDを活用したソフトウェア開発のメリットとは?2.組み込み開発でよくある課題をモダンな開発手法で解決する
3.ツールチェーン活用を支援するソリューションのご紹介、QA
※セミナー内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【講師】
株式会社カサレアル プロフェッショナルソリューション技術部 新津 佐内氏
テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部 長久保 篤
2021年11月26日開催!IARビルドツール×C++testによる「ビルド&テストの自動化」セミナー
組込み開発における自動化の最初の一歩。CI,Dockerを使って、ビルド&テストを自動化してみよう
—本セミナーは終了しました—

IARシステムズ株式会社とテクマトリックス株式会社の共催セミナーです。最新の開発ワークフローに則った自動化の手法をご紹介します。
IoT関連の機能追加、機能安全対応、セキュリティ対策など組込み製品に求められる開発作業量は年々増加&複雑化する傾向にあり、旧来の開発フローで組込み開発をするには限界があります。開発作業の効率化に加え、COVID-19の影響により、リモートワークでの開発体制、ネットワーク経由でのツール管理など、品質/開発の管理体制が大きく刷新され、自動化に関する問い合わせ件数は増えています。組込み開発において、自動化に対する費用対効果の高いビルド&テストを例にとり、構築方法、メリット、効果などを具体的に説明いたします。
本セミナーでは、IARシステムズのビルドツールと、テクマトリックスの販売する「C++test」を連携させ、海外では一般的になりつつある最新の開発ワークフローをご確認いただけます。
<こんな方におすすめ>
- 現在の開発フローを自動化した場合のメリット/難易度/工数/費用を知りたい
- JenkinsなどCI環境の具体的な立ち上げ方法を知りたい
- 小さい範囲から自動化をスモールスタートをしてみたい
- 自動化に関して社内説得材料が欲しい
アジェンダ
1.ビルド&テストにおけるCI,Docker導入のメリットとは?2.ビルド&テストの自動化におけるCI,Docker導入のメリットとは?
3.なぜテストの自動化が必要なのか?
4.まとめ
5.QA
※セミナー内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【講師】
- IARシステムズ株式会社 技術部 岩野 歩 氏
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング技術一課 助川 隆俊
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング技術二課 酒井 利治
2021年8月19日(木)開催!組織的なCI/CDでソフトウェア開発にイノベーションを起こす!~三菱ケミカルシステム様が語る、CI/CDの道のりとは?~(オンラインセミナー)
—本セミナーは終了しました—

100を超えるプロジェクトに、どのようにCI/CDを導入すればよいのか?
ソフトウェア開発のスピードと品質を両立させる施策として、多くの開発現場でCI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー)への取り組みが始まっています。
しかし、CI/CDの正しい知見がないと「どこからスタートすればいいか分からない」、「手探りで始めてみたがうまくいかない」という状況に陥ることが多いです。CI/CDの実現には、自動化のプラクティスをすべて最初から行うのは難しいため、段階を踏んでプロセスを成熟させることが実現のポイントです。
そこで、100を超えるプロジェクトに対し、CI/CDの導入を進めている三菱ケミカルシステム株式会社様を特別講師にお招きし、デプロイ・リリース作業の品質向上に向けたCI環境導入の取り組みについて、どのように組織的に導入を進めているのかをご紹介いただきます。
テクマトリックスからは、これまでに弊社が支援してきた事例をモデルケースとして、そのシステム構成や自動化を行った内容、CI/CDがもたらす効果などを具体的にご紹介するとともに、新たなソリューションとしてメニュー化した「ソフトウェア開発基盤構築ソリューション」についてもご紹介します。
これから、CI/CDの導入を検討されている方にオススメのセミナーとなっています。ぜひ、お気軽にご参加ください。
<こんな方におすすめです>
- CI/CDをこれから始めようとしている
- 現在の開発プロセス、CI/CDベストプラクティスを加味した自動化をしたい
- 既存の資産(ツール、データ)を活用したクラウド環境作りをしたい
セッション2
ソフトウェア開発基盤構築ソリューションのご紹介【講師】
テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
【概要】
テクマトリックスが提供する、CI/CD環境構築、git環境構築・移行、クラウド環境構築などの支援サービスについてご紹介いたします。
【開催日程】2021年8月19日(木) 10:30~12:00 /無料オンラインセミナー(Zoom)
2021年5月21日(金)開催!組み込みソフトウェア開発にもCI/CD、クラウドを (オンラインセミナー)
~事例を交えてソフトウェア開発構築基盤ソリューションをご紹介~
—本セミナーは終了しました—

ビジネスにおけるソフトウェアの重要性が高まるにつれ、市場のニーズにいち早く対応したソフトウェアを継続的にリリースすることが競争力を保つカギとなっています。ソフトウェア開発の現場では、市場のニーズだけでなくビジネスサイドから寄せられる要求に応えること、また開発スピードを上げるだけでなく、品質を高く保つことが強く求められています。
CI/CDやクラウドの活用は、開発効率と品質向上の両立を実現するために、必要不可欠な存在となってきています。海外のソフトウェア開発現場においては適用していないプロジェクトを探すほうが難しいと言われています。しかしながら、日本の基幹産業の一つである製造業においては、CI/CDやクラウドを利用した開発の浸透率はまだまだ高いとは言えません。
本セミナーでは、これまでに弊社が組み込みソフトウェア開発の現場向けに構築した、CI/CD環境の具体的な自動化の内容やシステム構成についての事例をご紹介いたします。
また、新たなソリューションとしてメニュー化した「ソフトウェア開発基盤構築ソリューション」についてもご紹介します。ソフトウェアの開発効率と品質向上の両立を実現したいと考えている方は、ぜひご参加ください。
<こんな方におすすめ>
- CI/CDをこれから始めようとしている
- 現在の開発プロセス、CI/CDベストプラクティスを加味した自動化をしたい
- 既存の資産(ツール、データ)を活用したクラウド環境作りをしたい
- クラウド上でのテスト自動化の環境構築をしたい
- 組み込みソフトウェア開発におけるCI/CD、クラウド利用事例紹介
- これまでに弊社が構築した、組み込みソフトウェア開発プロジェクト向けのCI/CD環境、クラウド利用の事例を紹介します。各ツール間の連携や自動化のシナリオとなるパイプラインの設計例をご覧いただくことで、具体的なイメージをつかむことができます。
- CI/CD、ソフトウェア構成管理、クラウド基盤の構築ならおまかせ!
~ソフトウェア開発基盤構築ソリューションのご紹介~- 「ソフトウェア開発基盤ソリューション」の4つの要素から構成されている各サービスついてご紹介します。
※セミナー内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【開催日程】2021年5月21日(金) 13:30~14:40 /無料オンラインセミナー(GoToWebinar)
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関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
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- se-info@techmatrix.co.jp