Secure Code Warriorスキル診断サービス
セキュアコーディングのスキル診断テスト環境をご提供します。
効率的にセキュアなソフトウェア開発を行うためには、セキュリティに強い開発者の育成が必要不可欠です。
開発チームの強みと弱みを把握し、組織で取り組むセキュリティ意識向上を支援します。
開発メンバーのスキルを把握できていますか?
- 人材を採用後に、求めているスキルとの乖離があることがわかった...
- プロジェクトのアサインにおいて、セキュアコーディングを理解しているメンバーを事前に理解したい...
- チームメンバーのセキュアコーディングへの理解度をテストして、組織としてスキルアップしたい...
Secure Code Warriorスキル診断サービス
Secure Code Warriorは、開発者のためのセキュアコーディング学習プラットフォームです。豊富なセキュアコーディング学習プログラムが搭載されており、開発チームやメンバーのコーディングスキルを可視化します。
スキル診断プログラムのサンプル
医療系メーカーA社様がスキル診断サービスを申し込まれた場合のサンプルプログラムをご紹介します。- 事前のヒアリングで、C++ basic、Java Spring、Dart Flutterなどの言語をご指定いただき、スキルチェックとしてトーナメントの形式にて問題をご用意
- 初歩的なものから難易度の高いものまで24問のチャレンジが出題 (*所要時間約2時間)
- OWASP TOP 10をベースに動画、ガイドライン、ミッション・ウォークスルーなどの学習用のコンテンツもご用意
ご利用いただけるユーザー数と期間
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25ユーザー |
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15日間 |
スキル診断サービスの流れ
- サービス開始前の事前打ち合わせにて、スキル診断プログラムの開発言語をヒアリング
- 弊社にて、環境構築・診断プログラムの選定・ご案内
- お客様にて、プラットフォーム上から受講者をご招待
- 受講者によるWebブラウザでのスキル診断プログラムの受講
- プラットフォーム上で自動採点
- 弊社にて、受講結果を基にした結果レポートの提出・ご説明会
結果レポートのサンプル
受講いただいたスコアや実施データをもとに、脆弱性の種類や言語ごとの正解率、チーム全体や受講者別といったさまざまな角度からセキュリティスキルを分析した結果をご確認いただけます。結果レポートから、チーム・個人の強み・弱みを把握することができます。
Secure Code Warriorを導入いただいた場合には、スキル診断サービスで可視化したチーム・個人の弱み(理解度の低い脆弱性)を克服するための学習カリキュラムこと「コース」を作成し、学ぶことができます。
イベント・セミナー
ニュース・キャンペーン
セキュリティリスク可視化・予防プラットフォーム Secure Code Warriorに
関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
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- scw-info@techmatrix.co.jp