Secure Code Warrior 機能紹介

Secure Code Warriorは、60以上の言語と150種類以上の脆弱性をもとに、8,000以上の問題が用意されています。また、150本以上のセキュアコーディング学習動画など豊富な学習コンテンツが搭載されており、学習者のスキルに合わせたコースを設定できます。学習パスや学習コンテンツからそれぞれの機能をご紹介します。

Secure Code Warrior 機能一覧

学習パス

トーナメント

トーナメント

ゲーム感覚でセキュアコーディングを競う

コース

コース

カリキュラムを自由に組み立て
OWASP Top10やPCI DSSなどテンプレートも多数搭載

アセスメント

アセスメント

開発者のセキュアコーディングスキルを評価

学習コンテンツ


動画

150本以上の動画コンテンツで、基礎知識やモバイル・Webアプリケーションの脆弱性とその対策について学習できます。


ガイドライン

セキュリティの知識学習を基礎的な解説から、事例やコードスニペットを通じて、セキュアコーディングを学習できます。


コーディングラボ

画面上のIDEでコーディングし、そのコードに対するフィードバックを受けることができ、実務に近い環境で学習できます。


ミッション・ウォークスルー

開発者はハッカーの目線で、画面上のアプリケーションに攻撃し、安全でないコードの挙動を学習できます。


チャレンジ

60以上の言語と150種類以上の脆弱性をもとに、8,000以上の問題からセキュアコーディングを学習できます。


セキュリティリスク可視化・予防プラットフォーム Secure Code Warriorに
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  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

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scw-info@techmatrix.co.jp

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