Tenable Cloud Security
クラウドセキュリティ態勢管理と脆弱性管理
Tenable Cloud Securityは、昨今データ漏洩の主因となっているクラウドの設定ミスを検出し、クラウドセキュリティ態勢とコンプライアンスの統合管理を実現するソリューションです。マルチクラウド環境全体を可視化し、リスクに基づく対策の優先順位付けをサポートします。Tenable Cloud Securityの特徴
- エージェントレスでのアセスメントを実現するCSPMソリューション
- クラウドランタイムとIaC開発ライフサイクル両方で設定ミスを検知と修正が可能
- 既存IDEツールやCI/CDパイプラインと連携し、開発ワークフローにおける脆弱性管理の自動化が可能
- Tenable Vulnerability Managementと連携し、オンプレミスやマルチクラウドに跨いだ脆弱性を一元管理が可能
クラウド稼働環境監査
Cloud Security Posture Management(CSPM)の機能を提供し、マルチクラウド環境におけるセキュリティ態勢の管理を実現します。
- コンプライアンス評価・ポリシー強制
- 利用状況チェック・リスク可視化
- マルチクラウドの一元管理
- 設定ミスの検出・設定修正支援
Infrastructure as Code(IaC)監査
IACスキャン機能によりIaCの設定不備の検査を行うとともに、問題がある箇所の自動修正も行います。
- クラウドと共通ポリシーで設定不備を検査
- Pull Requestの自動発行
- CI/CDパイプラインとの連携
- クラウド実行環境の変更検知
コンテナ運用環境のセキュリティ監査
IaCコードスキャン、Kubernates、クラウドCSPMを同じツールで脆弱性スキャンを行うことが可能です。イベント・セミナー
ニュース・キャンペーン
Tenable Oneに
関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業2課03-4405-7814
- メールでのお問い合わせ
- tenable@techmatrix.co.jp