※本動画は7/23に開催した同タイトルWebセミナーのオンデマンド配信です。

日々脅威が増大しているサイバー攻撃を防ぐ方法としてアタックサーフェスマネジメント（ASM）に注目が集まっております。昨年2023年5月29日に経済産業省からもASM導入ガイダンスが発表され、アタックサーフェスマネジメント（ASM）の取り組みを検討する組織・団体も増えておりますが、具体的な実践方法に頭を悩ませている方も多く見受けられます。

 

セキュリティ強化策としてアタックサーフェスマネジメント（ASM）の必要性は理解しているものの、外部の攻撃対象の把握と脆弱性をはじめとしたリスク管理を継続的に実践することは、組織のセキュリティ人材・リソースの不足により実現が難しいです。Tenableのソリューションを活用することで、アタックサーフェスとなるIT資産の発見と、脆弱性などのリスクを自動的かつ継続的に検出・評価することができます。

 

本セミナーでは、アタックサーフェスマネジメント（ASM）を実施する上で抑えておくべきポイントを解説するとともに、Tenableのソリューションを活用したASMの実現方法を解説します。Tenableは脆弱性スキャンツール「Nessus®」の開発元で、昨今耳にする機会が増えてきた「エクスポージャ管理」の先駆者として、アタックサーフェス全体における脆弱性やサイバーセキュリティリスクへの対応ソリューションを展開しております。ASMの導入やご提案を検討されているお客様はこの機会に是非ご参加ください。