イベント・セミナー

  • 2024.06.12~2024.06.14
    • 東京
    • セキュリティ ネットワーク/ストレージ

2024年6月12日(水)~6月14日(金) 開催「Interop Tokyo 2024」


2024年6月12日(水)~2024年6月14日(金) に開催される「Interop Tokyo 2024」に出展します。
小間番号「6D21」にて皆様をお待ちしております。

2023年6月12日(水)~14日(金) 開催「Interop Tokyo 2024」
開催日程

Interop Tokyo 2024

2024年6月12日(水)~2024年6月14日(金)
開催場所

幕張メッセ(国際展示場 展示ホール2~6 / 国際会議場) [地図]

最寄り駅
JR京葉線『海浜幕張』駅 下車 徒歩5分
JR総武線・京成線『幕張本郷』駅 下車 バス15分

小間番号 6D21
関連製品
参加費 無料 / 事前登録制

※ 展示会・講演(基調講演・会場内セミナー・専門セミナー)は、Interop Tokyo 2024より事前登録いただいたお客様は、無料となります。
※ Interop Tokyo カンファレンスは、別途ご登録【有料】が必要となります。詳細は、Interop Tokyo 2024にてご確認ください。
主催 Interop Tokyo 実行委員会
注意事項 ※ イベント・展示内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

小間番号【6D21】 テクマトリックス展示概要・みどころ 

~デジタル・インフラストラクチャーの最前線~  技術の「導入」から「活用」へ

近年、ビジネス活動のIT化に伴い、アプリケーションやサービスがクラウドに配置されるケースが増加しています。今まで社内で閉じられた情報が外部に置かれることで、従来のセキュリティ境界だけを守る対策だけでは、不十分になっています。万全なセキュリティ対策を実現するには、ネットワークとセキュリティの個別最適ではなく、全体最適で一貫したセキュリティ対策を行う必要があります。様々なセキュリティソリューションを取扱うテクマトリックスでは、お客様の課題に合わせて最適な解決策を提案します。

  • F5 XC WAAP:クラウド型の次世代WAFソリューション
    F5 Networks社が提供するクラウドサービスです。オンプレミス・マルチクラウド環境などに分散したモダンアプリケーションに必要なロードバランサやファイアウォール、APIゲートウェイといったネットワーク機能に加えてWAF、APIセキュリティ、Bot対策、DDoS対策のセキュリティ機能、マネージドKubernetes基盤によるスムーズなサービス開発・リリースの機能を1つのコンソールからワンストップで提供するSaaSプラットフォームです。

  • Palo Alto Networks PRISMA:包括的クラウドネイティブセキュリティプラットフォーム
    Prisma®は業界でも特に包括的なクラウドセキュリティサービスを提供します。今日の複雑なIT環境を保護できるよう設計された製品スイートにより、お客様のクラウドジャーニーを加速します。

  • Palo Alto Networks STRATA:次世代ファイアウォール
    Strata は業界をリードするネットワーク セキュリティ スイートです。お客様の環境がどこであろうと、ユーザ、アプリケーション、データを防御し、ネットワークのトランスフォーメーションを可能にします。
  • Palo Alto Networks CORTEX:統合型セキュリティプラットフォーム
    Cortex®は、脅威検出、対応、自動化に向けた業界をリードする3つの柱で構成されたセキュリティプラットフォームです。

  • Proofpoint:次世代型メールセキュリティ
    Proofpointソリューションは最新のテクノロジーを駆使して電子メールに潜んでいる脅威を除去します。

  • Tenable One:サイバーエクスポージャー管理プラットフォーム
    Tenable Oneはサイバーエクスポージャー管理プラットフォームとして、統合的な脆弱性管理に加え、外部アタックサーフェス管理、Active Directory保護、クラウドインフラ及びコンテナセキュリティ、ウェブアプリケーションセキュリティ機能を包括的に提供します。脅威インテリジェンスとデータサイエンスを組み合わせた脅威の予測、対策の優先順位付けを効率的に実現でき、正確にサイバーリスクを伝達することで、最適なビジネスパフォーマンスを支えることができます。

  • RSA ID Plus(RSA SecurID):多要素認証(MFA)を活用したユーザー認証セキュリティ
    ID Plus (SecurID) は多要素認証(MFA)を活用したユーザー認証セキュリティです。
    これまでSecurIDとして長年多くのお客様にご利用いただいていることから、さまざまな環境(製品)への連携実績があり、多様なワークスタイルにも柔軟に対応できる認証基盤です。

  • RSA NetWitness:次世代SIEM、フォレンジックソリューション
    ログとネットワークパケットを収集、モニタリングし、RSAのセキュリティインテリジェンスを組み合わせて不正アクセスの兆候をリアルタイムに可視化します。SOCで必要とされる調査ツールとしても活用できます。

  • Appgate SDP:クラウド時代のセキュアなアプリケーションアクセス基盤(ゼロトラストネットワークアクセス)
    Forrester Researchが提唱するゼロトラストモデルに基づき、Cloud Security AllianceのSoftware Defined Perimeterに準拠したテクノロジーを採用した次世代セキュアアクセスソリューションです。
    インターネットと社内を固定化した境界線として、従来のセキュリティ製品で守ることは限界を迎えています。
    アプリケーションや開発環境などは、オンプレミスのみならずクラウド上に配置されています。このような環境下で、ユーザ認証やデバイス認証で身元確認を行った上で、安全かつ柔軟にアプリケーションにアクセスすることができる技術が、いま求められています。

  • Dispel:T/OTのリモートメンテナンスに特化した
    #新規製品・サービス
    Dispelは、きめ細かなID管理と資産管理を基にしたセキュアなリモートアクセスを可能にするサービスで、さまざまなアプリケーション機能と承認機能を組合せて運用します。
    Dispelがクラウド上で提供する統合プラットフォームにより、委託先ベンダ、その他サードパーティ、およびオペレータがメンテナンス、監視、および緊急対応の目的で、IT/OT機器にアクセスすることをリアルタイムで制御できます。

  • 中小企業のネットワークセキュリティを守る「SG-ONEシリーズ」
    内閣サイバーセキュリティセンターが企業に求めるサイバー攻撃対策を1台でカバーする統合セキュリティ(UTM)です。誰でも手軽に導入が出来、様々なセキュリティ上の脅威から保護する機能と、運用サービスを1台に集約しています。1筐体に2台のUTMを実装し、故障時の通信も守るより強度なセキュリティ対策製品「SG-ONE TANDEM」や、コンパクトサイズのUTMにウイルス駆除・サイバー保険が付属した「SG-ONE150」など様々なラインナップをご用意しております。
    ※OCH株式会社のサイトに遷移します。

詳細につきましては、Interop Tokyo 2024 出展者サイトをご覧ください。

本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ネットワークセキュリティ事業部
    マーケティングチーム

    03-4405-7860

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こちらよりお気軽にお問い合わせいただけます。