イベント・セミナー
- 2025.06.11~2025.06.13
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- 東京
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- セキュリティ ネットワーク/ストレージ
2025年6月11日(水)~6月13日(金) 開催「Interop Tokyo 2025」
開催日程 |
Interop Tokyo 20252025年6月11日(水)~13日(金)展示・講演:10:00~18:00 ※最終日のみ17:00 基調講演:9:30〜 ※初日のみOpening 9:15開始 |
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開催場所 |
幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~8 / 国際会議場) [地図] |
関連製品 |
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小間番号 | 6G20 / 7T27* Dell PowerScale |
参加費 | 無料 / 事前登録制 ※ 展示会・講演(基調講演・会場内セミナー・専門セミナー)は、Interop Tokyo 2025より事前登録いただいたお客様は、無料となります。 ※ Interop Tokyo カンファレンスは、別途ご登録【有料】が必要となります。詳細は、Interop Tokyo 2025にてご確認ください。 |
主催 | Interop Tokyo 実行委員会 |
注意事項 | ※ イベント・展示内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |
小間番号【6G20】 テクマトリックス展示概要・みどころ
~デジタル・インフラストラクチャーの最前線~ 技術の「導入」から「活用」へ
近年、ビジネス活動のIT化に伴い、アプリケーションやサービスがクラウドに配置されるケースが増加しています。今まで社内で閉じられた情報が外部に置かれることで、従来のセキュリティ境界だけを守る対策だけでは、不十分になっています。 万全なセキュリティ対策を実現するには、ネットワークとセキュリティの個別最適ではなく、全体最適で一貫したセキュリティ対策を行う必要があります。 様々なセキュリティソリューションを取扱うテクマトリックスでは、お客様の課題に合わせて最適な解決策を提案します。- AeyeScan:生成AI時代の脆弱性診断ならAeyeScan:クラウド型の次世代WAFソリューション
AeyeScanは、セキュリティテストの内製化を実現するクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォームです。AI+RPAを活用し、いつでも誰でもカンタンに高精度な脆弱性診断を開始できます。
- Appgate SDP:クラウド時代のセキュアなアプリケーションアクセス基盤(ゼロトラストネットワークアクセス)
Forrester Researchが提唱するゼロトラストモデルに基づき、Cloud Security AllianceのSoftware Defined Perimeterに準拠したテクノロジーを採用した次世代セキュアアクセスソリューションです。 インターネットと社内を固定化した境界線として、従来のセキュリティ製品で守ることは限界を迎えています。 アプリケーションや開発環境などは、オンプレミスのみならずクラウド上に配置されています。このような環境下で、ユーザ認証やデバイス認証で身元確認を行った上で、安全かつ柔軟にアプリケーションにアクセスすることができる技術が、いま求められています。
- Cohesity:データバックアップソリューション
Dispelは、きめ細かなID管理と資産管理を基にしたセキュアなリモートアクセスを可能にするサービスで、さまざまなアプリケーション機能と承認機能を組合せて運用します。
Dispelがクラウド上で提供する統合プラットフォームにより、委託先ベンダ、その他サードパーティ、およびオペレータがメンテナンス、監視、および緊急対応の目的で、IT/OT機器にアクセスすることをリアルタイムで制御できます。
- Palo Alto Networks CORTEX:統合型セキュリティプラットフォーム
Cortex®は、脅威検出、対応、自動化に向けた業界をリードする3つの柱で構成されたセキュリティプラットフォームです。
- Palo Alto Networks PRISMA:包括的クラウドネイティブセキュリティプラットフォーム
Prisma®は業界でも特に包括的なクラウドセキュリティサービスを提供します。今日の複雑なIT環境を保護できるよう設計された製品スイートにより、お客様のクラウドジャーニーを加速します。
- Palo Alto Networks STRATA:次世代ファイアウォール
Strata は業界をリードするネットワーク セキュリティ スイートです。お客様の環境がどこであろうと、ユーザ、アプリケーション、データを防御し、ネットワークのトランスフォーメーションを可能にします。
- Pentera:CTEMを体現する自動ペネトレーションテストプラットフォーム
Penteraは、CTEM(Continuous Threat Exposure Management)の概念に則り、組織のIT環境全体に対し、エクスプロイト攻撃を模倣した自動化ペネトレーション(侵入)テストを行うことで、脅威を継続的に監視、評価します。 また優先すべき根本原因を特定した上で、リスクの早期修復を支援することができます。
- Proofpoint:次世代型メールセキュリティ
Proofpointソリューションは最新のテクノロジーを駆使して電子メールに潜んでいる脅威を除去します。
- RSA ID Plus(RSA SecurID):多要素認証(MFA)を活用したユーザー認証セキュリティ
ID Plus (SecurID) は多要素認証(MFA)を活用したユーザー認証セキュリティです。
これまでSecurIDとして長年多くのお客様にご利用いただいていることから、さまざまな環境(製品)への連携実績があり、多様なワークスタイルにも柔軟に対応できる認証基盤です。
- RSA NetWitness:次世代SIEM、フォレンジックソリューション
ログとネットワークパケットを収集、モニタリングし、RSAのセキュリティインテリジェンスを組み合わせて不正アクセスの兆候をリアルタイムに可視化します。SOCで必要とされる調査ツールとしても活用できます。
- Tenable One:サイバーエクスポージャー管理プラットフォーム
Tenable Oneはサイバーエクスポージャー管理プラットフォームとして、統合的な脆弱性管理に加え、外部アタックサーフェス管理、Active Directory保護、クラウドインフラ及びコンテナセキュリティ、ウェブアプリケーションセキュリティ機能を包括的に提供します。脅威インテリジェンスとデータサイエンスを組み合わせた脅威の予測、対策の優先順位付けを効率的に実現でき、正確にサイバーリスクを伝達することで、最適なビジネスパフォーマンスを支えることができます。
- Cylance:人工知能(AI)を活用した次世代エンドポイントセキュリティ
CylancePROTECT®は、人工知能(AI)を活用した機械学習技術によってマルウェアの実行を未然に防ぐ次世代アンチウイルス製品です。
小間番号【7T27】テクマトリックス展示概要・みどころ
- Dell PowerScale (アイシロン)
「Dell PowerScale (アイシロン)」とランサムウェア対策、最新のストレージ戦略をご紹介
仮想化基盤の構築が簡単に行えるハイパーコンバージドインフラ(HCI)、SANやNAS、VVOLでも使用でき、SSDのパフォーマンスとコスト効率も最適化されたミッドレンジ ユニファイドストレージ、メディア・エンターテインメント業界のみならず、ビックデータ活用にも利用できるスケールアウトNASなど、構築・運用からデータの効率的な管理まで、お客様のニーズにあわせた最適なストレージソリューションをご紹介いたします。
詳細につきましては、Interop Tokyo 2025 出展者サイトをご覧ください。
テクマトリックス講演情報
【KB3-02】 06.13(金) 10:30-11:10 |
基調講演 「SASEによるパフォーマンス低下とコスト増大の要因」 企業がDXを推進する中で、重要なリソースへのセキュアで高性能なアクセスの必要性はかつてないほど高まっている。多くの企業はセキュア・アクセス・サービス・エッジ(SASE)ソリューションに縛られているが、多くの場合、コストの増加、不必要な複雑さ、パフォーマンスのボトルネックといった隠れた課題をもたらす。ZTNA(Zero Trust Network Access)へのスマートなアプローチがその解決策となる。このセッションではZTNAを解明し、ユニバーサルZTNAとエンタープライズ・ブラウザ・テクノロジーを組み合わせたベスト・オブ・ブリードのアプローチで、優れたセキュリティ、パフォーマンス、柔軟性を実現する。 Appgate Cybersecurity (アップゲート・サイバーセキュリティ) CEO Leo Taddeo(レオ・タッデオ) |
【E3-05】 06.13(金) 14:15-14:55 |
展示会場内セミナー 「増加するオンプレ回帰?オンプレ/クラウドどちらを選択するかを徹底解説」 近年、“オンプレ回帰” という言葉がよく聞かれるようになりました。クラウドには、柔軟性や運用性など様々なメリットがありますが、その一方で想定以上のコストの増加などの課題も顕在化してきています。クラウド/オンプレのメリットやデメリットを踏まえ、「Dell PowerScale」とランサムウェア対策についてご紹介します。 テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 第2営業部 プラットフォーム営業課 主任 天瀬 佑 |