ユースケース
Case1:Microsoft365(旧Office365 / O365)のリアルタイム監視・制御
課題
- Microsoft365(旧Office365 / O365)の企業アカウントと個人アカウントの識別が難しくなってきている
- 個人アカウントから外部クラウドサービスに重要なデータが移行される等、サービスの安全性が確保できず情報漏えいの可能性がある
Skyhigh Security Service Edge (SSE) での解決方法
- Microsoft365(旧Office365 / O365)の個人アカウントと企業アカウントを区別することで個人のアカウントのアクセスを制御し、社内データの外部漏えいを未然に防御
Case2:クラウドサービスのセキュリティ評価・ブロック
課題
- テレワーク対応に緊急性が求められているにもかかわらず、1つのクラウドサービスのセキュリティ評価に数週間から数ヶ月の調査期間を要する
- 利用するクラウドサービスのセキュリティ評価をスピーディーに行いたい
Skyhigh Security Service Edge (SSE) での解決方法
- 複数クラウドサービスのセキュリティ評価を一度に短時間で実施することが可能
- 評価に基づいたアクセス制御までの対応が可能
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東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
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