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- 2024.03.11
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【3/11(月)Webセミナー】ゼロトラスト原則から再考するCASBの有効性と検討ポイントとは?
関連サービス/製品
デジタルトランスフォーメーションの進展による企業システムの変革、パンデミック対策によるテレワーク環境への急激なシフトが進み、クラウドサービスの利用が急増しています。
クラウドサービスは利便性が高い一方、業務部門やシャドーITの利用、攻撃者からの不正アクセス、内部犯行による情報漏洩などセキュリティインシデントも増え続けています。
従来型の境界防御によるセキュリティ対策だけでは守ることが難しくなり、クラウドサービスに対する包括的なセキュリティ対策が急務となっています。
本セミナーでは、最近発行されたCloud Security Allianceの「ゼロトラスト指針となる原則」を引用し、改めて考えるべきポイントとSSEソリューション、特にCASBの有効性と検討ポイントについて解説します。
また、クラウドサービスの利便性を享受しながら安心・安全に利用するために必要な運用とJBCCの運用サービスについてご紹介します。
開催日程 | 2024年3月11日(月)14:00~14:50 |
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関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
想定受講者 |
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参加方法 | 「参加申し込み」ボタンからお申し込みください。 |
共催 | JBCC株式会社 Musarubra Japan株式会社(Skyhigh Security) テクマトリックス株式会社 |
注意事項 | ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
※ご登録のメールアドレスがフリーアドレスの場合、企業メールアドレスを確認させていただく場合があります。
※同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。 |
セミナー内容
14:00~14:30 | ゼロトラスト原則から再考するSSEソリューションのメリット Musarubra Japan株式会社 Skyhigh Security事業本部 パートナー営業本部長 Cloud Security Alliance Japan理事 前田 俊一 コロナ禍が始まってから丸4年が経ち、リモートワークとクラウドサービス利用が拡大しました。VPNの置き換えから始まった後付けの「ゼロトラスト」セキュリティ対策について、最近発行されたCloud Security Allianceの「ゼロトラスト指針となる原則」から、改めて考えるべきポイントとSSEソリューション、特にCASBの有効性と検討ポイントについて解説します。 |
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14:30~14:50 | クラウドサービスを安心・安全に利用するための運用ポイント JBCC株式会社 サービス事業 セキュリティサービス事業部 セキュリティ技術本部 クラウドセキュリティ推進 山口貴央 DX化が進みどの企業でもクラウドサービス(SaaS)の利用は浸透し、増え続けています。利便性が高い一方課題として、業務部門やシャドーITの利用、攻撃者からの不正アクセス、内部犯行による情報漏洩などセキュリティインシデントも増え続けています。 本セッションでは、クラウドサービスの利便性を享受しながら安心・安全に利用するために必要な運用と弊社運用サービスについてご紹介させていただきます。 |
※セミナーの内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業1課03-4405-7814
- メールでのお問い合わせ
- mfe-info@techmatrix.co.jp