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- 2024.03.31
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【オンデマンド配信】ChatGPT利用に潜む情報漏洩リスクとは?CASB活用によるセキュリティ対策を紹介
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※9/27に開催したセミナーのオンデマンド配信です。
ChatGPTをはじめとした生成AI(人工知能)の活用が急速に広まっております。
ChatGPTをはじめとした生成AI(人工知能)の活用が急速に広まっております。
革命的に業務効率を向上させるChatGPTを始めとした生成AI技術ですが、ビジネスの環境で従業員が意図せず機密情報をChatGPT経由で漏洩した事例も出始めており、データセキュリティへの影響について、大きな不安が広がっております。
従業員がChatGPTに機密情報を入力してしまうと、情報漏洩や、機密情報がAIの機械学習に活用されてしまうリスクをはらんでいます。
往々にして、IT最新技術の利便性とセキュリティリスクはトレードオフになります。利便性を損ねず、セキュリティを担保する落としどころを模索する必要があります。
本Webinarでは、Skyhigh Securityの活用により、生成AIを活用しながら、セキュリティを担保するための、落としどころをご提案いたします。
Skyhigh Securityを活用した、生成AI活用におけるセキュリティリスクを軽減するための方法を学ことができます。
関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
想定受講者 |
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参加方法 | 「動画視聴申し込み」ボタンからお申し込みください。 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
注意事項 | ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
※ご登録のメールアドレスがフリーアドレスの場合、企業メールアドレスを確認させていただく場合があります。
※同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。
※お申込み多数の場合、抽選となる場合があります。 |
セミナー内容
機密情報を危険にさらすことなくChatGPTを利用するには?Skyhigh SSEによるセキュリティ対策を紹介 テクマトリックス株式会社 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業1課 檜原 樹 ChatGPTをはじめとした生成AI(人工知能)の活用が急速に広まっております。革命的に業務効率を向上させるChatGPTを始めとした生成AI技術ですが、従業員が意図せず機密情報をChatGPT経由で漏洩した事例も出始めております。従業員がChatGPTに機密情報を入力してしまうことで、情報漏洩や、機密情報がAIの機械学習に活用されてしまうリスクに不安を感じるセキュリティ担当者は多いのではないでしょうか。 本Webinarでは、Skyhigh Securityの活用により、生成AIの利便性は活用しながら、セキュリティを担保するための、落としどころをご提案いたします。 |
※内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業1課03-4405-7814
- メールでのお問い合わせ
- mfe-info@techmatrix.co.jp