メモリ使用状況レポートツール Inuse

Inuse*1は、リアルタイムにアプリケーションによるメモリ使用状況をグラフィカルにレポートします。Inuseのレポートから、メモリリークの検出やヒープ領域のメモリ使用状況の確認、メモリフラグメンテーションの検出、パフォーマンスの向上の余地がある箇所の検出などに役立ちます。

Inuseのレポート
ヒープ ヒストリ ヒープ領域と割り当てられているメモリ量を、一定の実時間周期で表示
ブロック頻度 割り当てられたメモリ ブロックの個数を、サイズ別に棒グラフで表示
ヒープ レイアウト ヒープ領域内の動的に割り当てられたメモリ ブロックのレイアウトを表示
タイム レイアウト 割り当てられたメモリ ブロックのシーケンスを表示
使用状況サマリ 各メモリ操作の呼び出し実回数と現行のヒープ サイズ、実際に使用されているメモリ量を表示



  • ヒープ ヒストリ
    ヒープ領域とユーザ プロセスに割り当てられているメモリ量を、一定の実時間周期 (壁時計時間)で表示します。アプリケーションの実行に渡って、アプリケーションのメモリ使用状況を追跡するのに役立ちます。

ヒープヒストリ



  • ブロック頻度
    割り当てられたメモリ ブロックの個数を、サイズ別に棒グラフで表示します。この情報は、メモリ割り当てを最適化するのに役立ちます。

ブロック頻度



  • ヒープ レイアウト
    ヒープ領域内の、動的に割り当てられたメモリ ブロックのレイアウトを表示します。割り当てブロック間の空きスペースも含まれます。このレポートは、フラグメンテーションとメモリリークをチェックするのに役立ちます。

ヒープレイアウト



  • タイム レイアウト
    このグラフは、割り当てられたメモリ ブロックのシーケンスを表示します。メモリ ブロックが割り当てられるたびに、該当するブロックがリストの最後に追加されます。解放されたメモリブロックは、緑色で表されます。タイム レイアウトを利用すると、割り当てられたメモリ ブロックの相対的サイズを確認できます。たとえば、プログラムの最初で大きなメモリブロックを使用していたり、実行中コンスタントに小さなメモリ ブロックを割り当てていたりするのを検証できます。

タイムレイアウト



  • 使用状況サマリ
    各メモリ操作の呼び出しが実行された回数を表します。現行のヒープ サイズと、実際に使用されているメモリ量も表されます (これらの数値を基に、(ヒープ領域のフラグメンテーションを計算できます)。

使用状況サマリ
*1 Inuseは、Insure++ Enterprise Editionに含まれています。

 

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