脆弱性監視

Ostorlabの脆弱性監視は、最新のセキュリティアラートやCVE(共通脆弱性・露出)情報を一元管理できる専用ハブです。

  1. 脅威インテリジェンスの収集/監視
  2. 組織の資産との突合
  3. アラート発報と対応支援

1.脅威インテリジェンスの収集/監視

世界中のセキュリティ情報源から最新の脅威データを継続的に収集します。

主な監視対象

項目 説明
CISA KEV 米国サイバーセキュリティ・インフラストラクチャ安全庁の
「既知の脆弱性カタログ」
新規CVE 新たに公開された脆弱性情報
アクティブな脅威 実際に攻撃に利用されている脆弱性
パブリックエクスプロイト 一般公開されている攻撃コードの有無

2.組織の資産との突合

収集した脅威情報を、組織のIT資産(アタックサーフェス)と自動的に突き合わせます。

突合対象

  • ドメイン・サブドメイン(Webアプリケーション、APIなど)
  • IPアドレス(サーバー、ネットワーク機器など)
  • モバイルアプリ(Google Play Store、App Store公開アプリ)
  • 使用技術のフィンガープリント(Apache、Nginx、Drupalなど)


 例: CVE-2026-9082(Drupal SQLインジェクション)が公開された場合、組織内のDrupalベースのWebサイトを自動検出し、リスクを評価します。

3.アラート発報と対応支援

影響を受ける資産が検出されると、即座にアラートを発報し、適切な対応を支援します。

提供情報

  1. 脆弱性の詳細説明
    • 根本原因(CWE分類)
    • 攻撃シナリオ・影響範囲
    • CVSSスコア(深刻度評価)
  2. 推奨対応策
    • 即座のパッチ適用
    • 回避策(WAFルールなど)
    • 侵害有無の調査手順
    • インシデント対応ガイド
  3. 自動スキャン連携
    • Attack Surface KEV Scan: 既知の脆弱性を優先的にスキャン
    • 新規資産発見時の自動評価

Web/Web API/モバイルアプリ脆弱性診断プラットフォーム Ostorlabに
関するお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

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