稼動環境
オンプレミス版
TestRail バージョン 8.0.1.1030 の稼動環境です。ソフトウェア
Windowsサーバー
- OS
Windows Server 2016、2019 または 2022 - データベース
- SQL Server : 混合モード認証を使用する 2012、2014、2016、2017、または 2019 ※MySQL は未サポート
- Cassandra : 3.11
- Webサーバー
FastCGI/PHP統合を備えたIIS
- PHP
8.1 (curl、fileinfo、gd、imagick、mbstring、openssl および sqlsrv_81_nts_x64 を含む) - その他
- ionCube PHP Loader拡張機能
- TestRail 用 Cassandra ドライバ
Linuxサーバー
- OS
Apache、MySQL、CassandraおよびPHPをサポートする標準のUnixベースのサーバーOS
※Ubuntu ServerのLTSバージョンを推奨。 - データベース
- MySQL 5.7、8.0、または MariaDB 10.1以降
- Cassandra : 3.11
- Webサーバー
mod_phpまたは同等のものを備えたApache - PHP
8.1 (curl、fileinfo、gd、imagick、mbstring、openssl および mysql 拡張を含む) - その他
- ionCube PHP Loader拡張機能
- TestRail 用 Cassandra ドライバ
Webブラウザー
- Microsoft Edge (最新のバージョン)
- Firefox (最新のバージョン)
- Chrome、Safari、Webkit (最新のバージョン)
ハードウェア
サーバーマシンの要求スペック
- CPUとコア
複数のコアを持つ標準的なCPU - メモリ
4GB以上(Linuxの場合)、または6GB以上(Windows Serverの場合)- これとは別に、Cassandra は最小 4GB を利用します。
- ディスク/IO
サーバーグレードのディスク/IOサブ システムを推奨 - ディスク容量
1ユーザーあたり200MB以上。加えてシステム用領域(マシン全体で20~40GB以上) - 仮想化
サポートあり。サーバーグレードのVM製品
クラウド版
クライアントマシンの環境
Webブラウザー
- Microsoft Edge (最近のバージョン)
- Firefox (最近のバージョン)
- Chrome、Safari、Webkit (最近のバージョン)
テクマトリックスTestRailクラウドサービスの安全性について
テクマトリックスTestRailクラウドサービスは一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)の定める審査基準にしたがって、安全性・信頼性に係る情報開示が適切に行われていることを認定されています。(認定番号:0251-2108)
情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。
ASP・SaaS情報開示認定制度の詳細についてはこちらをご参照ください。
情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。
ASP・SaaS情報開示認定制度の詳細についてはこちらをご参照ください。
評価版の利用
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関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- testrail-info@techmatrix.co.jp