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  • 2022.07.28
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    • ソフトウェア品質保証

システムのモダナイズ!マイグレ&API化の効率化ポイントとは?(connpass)

—本セミナーは終了しました—

システムのモダナイズ!マイグレ&API化の効率化ポイントとは?

DXの実現で、システムのモダナイゼーションやマイクロサービス化が注目されていますが、 「2025年の崖」問題で提起されているように、まずは、 保守切れに伴うマイグレーションから取り掛かるケースが多いかと思います。
マイグレーションにはシステムの分析・設計、デグレ確認のためのテストなど 幾つかステップが存在するため、最適なマイグレーション戦略が必要です。
またマイグレーション後には、DXの実現、モダナイゼーションといったテーマで、 API化を推進するための追加開発や新しいテスト環境、テストソリューションの整備も セットにした検討が必要となります。
そこで今回は、マイグレ計画・見積もり、マイグレ前後の品質保証、そして マイグレに伴うAPI化などユースケース別に効率化のポイントをご紹介するとともに、 それぞれにおける最適なソリューションについてもお話しします。


【このような方におすすめ】
  • マイグレーションを実施する必要、または計画がある方
  • マイグレーションに伴う現新比較のテスト手法を模索している方
  • リファクタリングを効率的に行う方法に興味のある方

マイグレーションを行うためには、現システムの構造の理解や マイグレーションに伴う現新比較のテストが必要になります。
では、これらを効率化するには、どういったソリューションがあるのか?といった 内容についてのセミナーとなりますので、マイグレーションに携わっている方、および 携わる予定のある方は、ぜひご参加ください。

本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
開催概要

システムのモダナイズ!マイグレ&API化の効率化ポイントとは?(connpass)

開催日程

2022年7月28日(木)16:00~17:00

開催場所

オンライン

関連製品

参加費

無料

定員 50名(先着順)
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
申し込み方法 connpassにログインしてお申し込みください。
connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。
参加方法 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。
利用システム Zoom
アジェンダ
  1. マイグレーションの定義と実施内容の傾向について
  2. 3つのマイグレ効率化ポイントのご紹介
  3. 効率化を実現するソリューションのご紹介

※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。

Ranorexについて

Ranorexは、多くのサードパーティ製コントロールをサポートする高性能なUIキャプチャ機能を搭載したUIテスト自動化ツールです。UIテストの効率性、網羅性、再利用性の向上をサポートし、お客様のコスト削減と品質向上に大きく貢献します。

>>>詳しくはこちら

Lattixについて

Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。

>>>詳しくはこちら

SOAtest/Virtualizeについて

APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。

>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら

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  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

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