イベント・セミナー
- 2022.05.26
-
- オンラインセミナー(Webinar)
-
- ソフトウェア品質保証
マイグレーション担当者必見!ユースケース別効率化ポイントのご紹介(connpass)
—本セミナーは終了しました—

ビジネス環境の変化が激しい昨今、最新テクノロジーへの追随などの理由で、既存システムをクラウドに載せ替えるマイグレーションを実施するケースが増加しています。
これは、インフラ管理や運用コストの削減、およびスケーリングの観点などのメリットを享受することを期待するケースであったりしますが、単純に既存マシンやOSの保守切れに伴い、新マシンへのマイグレーションが必要となるケースもあります。
いずれのケースでも、マイグレーションにはシステムの分析・設計、デグレ確認のためのテストなど幾つかステップが存在するため、最適なマイグレーション戦略が必要です。
またマイグレーションに伴い、DXの実現、モダナイゼーションといったテーマで、 API化を推進するための追加開発や新しいテスト環境の整備もセットで検討するケースをよく耳にします。
そこで今回は、少ない人員や工数でも実践できる、 マイグレーションの効率化ポイントをユースケース別にご紹介するとともに、 マイグレーションや追加開発を効率的に行うためのソリューションについてもお話しします。
【このような方におすすめ】
- マイグレーションを実施する必要、または計画がある方
- マイグレーションに伴う現新比較のテスト手法を模索している方
- リファクタリングを効率的に行う方法に興味のある方
マイグレーションを行うためには、現システムの構造の理解や マイグレーションに伴う現新比較のテストが必要になります。
では、これらを効率化するには、どういったソリューションがあるのか?といった 内容についてのセミナーとなりますので、マイグレーションに携わっている方、および 携わる予定のある方は、ぜひご参加ください。
本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
開催概要 |
マイグレーション担当者必見!ユースケース別効率化ポイントのご紹介(connpass) |
---|---|
開催日程 |
2022年5月26日(木)16:00~17:00 |
開催場所 |
オンライン |
関連製品 |
|
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
申し込み方法 | connpassにログインしてお申し込みください。 connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。 |
参加方法 | 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。 |
利用システム | Zoom |
アジェンダ |
※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。 |
Ranorexについて
Ranorexは、多くのサードパーティ製コントロールをサポートする高性能なUIキャプチャ機能を搭載したUIテスト自動化ツールです。UIテストの効率性、網羅性、再利用性の向上をサポートし、お客様のコスト削減と品質向上に大きく貢献します。>>>詳しくはこちら
Lattixについて
Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析、メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。>>>詳しくはこちら
SOAtest/Virtualizeについて
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- parasoft-info@techmatrix.co.jp