ユースケース
Case1:Skyhigh CASB for Shadow IT
クラウド利用状況の可視化とProxyサーバ連携によるシャドーITの制御- 課題
- クラウド使用状況の可視化の欠如
- 社員から許可申請として上がってくるクラウドサービスのリスク調査時間の短縮
- プロキシによるフィルタの設定の監査
- 導入目的
- Shadow ITの可視化と通信の制御
- 採用理由
- リスク分析の時間短縮
- プロキシによるフィルタリング設定
Case2:Skyhigh CASB for Microsoft365(旧Office365 / O365)
Microsoft365(旧Office365 / O365)でユーザの利用状況(アクセス数やデータ転送)の監査- 課題
- オンプレミスExchangeからクラウドベースのMicrosoft365(旧Office365 / O365)の移行におけるセキュリティコントロールの必要性
- Microsoft365(旧Office365 / O365)の監査の必要性
- 導入目的
- 海外を含む拠点のMicrosoft365(旧Office365 / O365)の監査
- 採用理由
- Microsoft365(旧Office365 / O365)の監査ログはデフォルト90日間と期間が短い
- Skyhigh CASBは追加のサーバを必要とせずに監査ログを1年間保存できる
Skyhigh Cloud Access Security Broker (CASB) に
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