イベント・セミナー

  • 2022.03.25
    • オンライン(Connpass)
    • ソフトウェア品質保証

テスト漏れを防止する3つのポイント(connpass)

—本セミナーは終了しました—

テスト漏れを防止する3つのポイント

昨今、リリースするソフトウェアが大規模化、複雑化しているため"テスト漏れ"が発生する機会をよく耳にするようになりました。

テストの実施漏れによって、市場不良が起きてしまうと大きな損失につながります。
しかしながらすべてのテストを実施するには人員も工数も大きくかかってしまいます。

そこで今回は、少ない人員や工数でも実践できる、テスト漏れを防止する3つのポイントをご紹介します。

本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
開催概要

テスト漏れを防止する3つのポイント(connpass)

開催日程

2022年3月25日(金)16:00~17:30

開催場所

オンライン

関連製品

参加費

無料

定員 50名(先着順)
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
想定受講者
  • テスト漏れをなくす方法を知りたい方
  • テストプロセスを見直したい方
  • 現状のテスト手法に課題を感じている方
申し込み方法 connpassにログインしてお申し込みください。
connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。
参加方法 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。
利用システム Zoom
アジェンダ
  1. テスト漏れが発生する理由
  2. “テスト漏れ”を防止するための3つの対策
  3. 対策を実現するためのツール紹介

※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。

Ranorexについて

Ranorexは、多くのサードパーティ製コントロールをサポートする高性能なUIキャプチャ機能を搭載したUIテスト自動化ツールです。UIテストの効率性、網羅性、再利用性の向上をサポートし、お客様のコスト削減と品質向上に大きく貢献します。

>>>詳しくはこちら

Lattixについて

Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。

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本件についてお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

メールでのお問い合わせ
parasoft-info@techmatrix.co.jp

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