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- 2021.06.03
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DevOpsパイプラインでソースコードのテストと構造解析をまとめて自動化!(オンラインセミナー)
Lattix社CEOによるアーキテクチャ分析ツール最新プレビュー版のご紹介
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— 本セミナーは終了しました —

そこで、品質を保ちながらソフトウェアをリリースするまでの時間を短縮する手法として、DevOpsやCI/CDが多くの開発現場で導入されています。 日本より早くDevOpsやCI/CDが活況となっていた欧米では、多くの企業で生産性向上に成功しています。そして近年ではアーキテクチャ分析のような構造解析の要素も組み込みながら、DevOpsパイプラインは進化を続けています。
本セミナーでは、米国のLattix社から、CEOのFrank Waldman氏をお招きし、アーキテクチャ分析ツール「Lattix」とC/C++対応テストツール「C++test」の連携による、ISO26262 Part.6に対応したレポート生成機能と、CI/CDパイプラインに組み込んだアーキテクチャ分析から、静的解析、テスト、レポート生成までを自動化する取り組みについて、お話しいただきます。
ISO26262をはじめとする標準規格に対応した開発を実施している方、ソフトウェアのアーキテクチャの維持・管理にDevOpsパイプラインを活用したい方は、ぜひ参加をご検討ください。
※講演の詳細はこちら
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
講師紹介
Lattix社
CEO
Frank Waldman氏
マサチューセッツ工科大学を卒業後、起業家として活躍し、電子工学、無線通信、エンタープライズソフトウェア、教育、ソフトウェア開発といった分野で企業を設立。
2004年にLattix社を設立し、CEOを務めている。基幹製品であるLattixを、29か国のソフトウェアの開発者、設計者、品質管理者に利用されるまでに成長させた。
また、技術会議での講演や国際特許の取得など、技術者としても活躍中である。
CEO
Frank Waldman氏
マサチューセッツ工科大学を卒業後、起業家として活躍し、電子工学、無線通信、エンタープライズソフトウェア、教育、ソフトウェア開発といった分野で企業を設立。
2004年にLattix社を設立し、CEOを務めている。基幹製品であるLattixを、29か国のソフトウェアの開発者、設計者、品質管理者に利用されるまでに成長させた。
また、技術会議での講演や国際特許の取得など、技術者としても活躍中である。
Lattixについて
Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。 Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Server のデータベースのアーキテクチャ、 UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析、メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。>>>詳しくはこちら
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- lattix-info@techmatrix.co.jp