イベント・セミナー
- 2026.02.19
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- オンラインセミナー(Webinar)
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- ソフトウェア品質保証
アズビルによる長寿命製品の品質を支える設計遵守~Lattix活用事例&最新機能紹介〜
【ソフトウェア品質向上セミナー】
関連サービス/製品
近年、ソフトウェア開発は規模の拡大と開発期間の短縮化が進み、「品質」と「スピード」の両立がこれまで以上に求められています。特に、長寿命製品や派生開発を伴う製品では、機能追加に伴う依存関係の複雑化を防ぎ、リリース時点で高い品質を確保することが不可欠です。
しかし、現場ではこんな課題を感じていませんか?
本セミナーでは、これらの課題を解決するヒントとして、講師にアズビル株式会社 加地様をお招きし、Lattixを活用した設計遵守および品質保証の取り組みについてご講演いただきます。また、Lattix製品の開発元であるCodeClinic社より、最新版Lattixの新機能についてご紹介いたします。
開発現場で求められる生産性向上と品質改善の視点を整理し、今後の取り組みに役立つ知見をお届けします。現場での実践的なノウハウが豊富に詰まっており、非常に貴重な内容です。開発スピードを担保したい方、品質改善に取り組む方、設計遵守や依存関係管理に課題を感じている方は、ぜひこの機会にご参加ください。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。アジェンダはこちらでご確認いただけます。
しかし、現場ではこんな課題を感じていませんか?
- 設計通りにソースコードが実装されているか確認する仕組みがない
- 依存関係違反をどう検出・管理すべきか分からない
- 設計遵守を継続的に運用する体制づくりが難しい
本セミナーでは、これらの課題を解決するヒントとして、講師にアズビル株式会社 加地様をお招きし、Lattixを活用した設計遵守および品質保証の取り組みについてご講演いただきます。また、Lattix製品の開発元であるCodeClinic社より、最新版Lattixの新機能についてご紹介いたします。
開発現場で求められる生産性向上と品質改善の視点を整理し、今後の取り組みに役立つ知見をお届けします。現場での実践的なノウハウが豊富に詰まっており、非常に貴重な内容です。開発スピードを担保したい方、品質改善に取り組む方、設計遵守や依存関係管理に課題を感じている方は、ぜひこの機会にご参加ください。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。アジェンダはこちらでご確認いただけます。
| 開催概要 |
【ソフトウェア品質向上セミナー】
アズビルによる長寿命製品の品質を支える設計遵守~Lattix活用事例&最新機能紹介〜
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|---|---|
| 開催日程 |
2026年02月19日(木) 13:30~15:30 (開場:13:15) |
| 開催場所 |
オンライン (利用システム:Zoom) |
関連製品 |
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| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
| 申し込み方法 | 「参加申し込み」ボタンより、ご登録ください。 折り返し、受け付け状況とURLをメールにてお知らせします。 |
| 参加方法 | 開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLにブラウザーで開いてください。 |
| 利用システム | Zoom |
| 主催 | テクマトリックス株式会社 |
| 個人情報の取り扱いについて | ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。 テクマトリックス株式会社 個人情報の取り扱い: https://www.techmatrix.co.jp/company/privacy_policy.html |
| アジェンダ |
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
講師紹介
アズビル株式会社
ビルシステムカンパニー 開発本部開発2部 係長
加地 孝敏様
2012年にアズビル株式会社へ入社以来、一貫して組み込みソフトウェア開発に携わってきました。2014年からは解析ツールの導入・運用を推進し、設計品質の維持と改善に取り組んでいます。現在はプロジェクトマネージャーとして開発プロジェクトを担当しながら、製品の信頼性向上を目指して設計品質強化やプロセス改善に注力しています。また、教育や技術伝承にも力を入れ、次世代エンジニアの育成と組織の知見継承に取り組んでいます。
ビルシステムカンパニー 開発本部開発2部 係長
加地 孝敏様
2012年にアズビル株式会社へ入社以来、一貫して組み込みソフトウェア開発に携わってきました。2014年からは解析ツールの導入・運用を推進し、設計品質の維持と改善に取り組んでいます。現在はプロジェクトマネージャーとして開発プロジェクトを担当しながら、製品の信頼性向上を目指して設計品質強化やプロセス改善に注力しています。また、教育や技術伝承にも力を入れ、次世代エンジニアの育成と組織の知見継承に取り組んでいます。

Lattixについて
Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Serverのデータベースのアーキテクチャ、UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析、メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。>>>詳しくはこちら
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- scitools-info@techmatrix.co.jp
