無料リスクアセスメント (TRA)

リスクアセスメントサービスを無償で提供~Tanium Risk Assessment(TRA)~

迅速かつ統合的なリスクの可視化を実現します。

概要

このリスクアセスメントサービスは、Tanium Risk Assessment(TRA)を利用し、お客様環境のエンドポイントを複数のリスクベクトルに対して測定し、動的なスコアを取得します。
分析結果のレポート、報告会によって、エンドポイントセキュリティのあるべき姿をともに描き、実現させるための計画を作成できるようになります。

対象 Windows端末を1,000台以上管理しているお客様
費用 無償
期間 約2週間
提供物 結果報告書、詳細レポート

自社エンドポイントの “今の” リスク状況を把握できていますか?

自社エンドポイントの “今の” リスク状況を把握できていますか?

どの企業もリスク対応に課題を抱えている

リスク対応の一般的な課題

リスク対応の一般的な課題

Tanium Risk Assessment (TRA) とは

お客様環境にご用意いただいたエンドポイントにタニウムのエージェントをインストールいただきます。弊社エンジニアがタニウムを使用した分析を行い、結果をレポートと報告会にてご提示いたします。

  • 無償でのご提供
  • 実施が簡単
  • 数日で完了
  • テクマトリックス独自レポートの提出
    • リスクの客観的な洞察が得られます
    • リスクの数値化がされます
  • 改善計画を含む報告会の実施

レポート内容

業界ベンチマークに基づく全体的なリスク状況の評価 経営陣のレビューに適したレポートを提示いたします。
  行動可能な改善計画
リスクアセスメント結果により、リスク態勢を知る事ができ、改善することができます。(サマリレポートは日本語、詳細レポートは英語での提供)
  リスクベクトル分析
6つのリスクベクトルを分析し、動的なスコアを算出します。
  1. システムの脆弱性
  2. 管理者権限管理
  3. 機密データと保護データ
  4. システムコンプライアンス
  5. 安全の低いセキュリティプロトコル
  6. 暗号化と相互認証
サイバーハイジーン指標
資産インベントリ、パッチステータス、脆弱性がリスクにさらされている度合いを確認します。
また、環境で実行されているアプリケーションと使用していないソフトウェアを確認します。
補正コントロール
評価の範囲内で資産に割り当てられた重要度レベルを理解しながら、エンドポイントのセキュリティ強化、ウイルス対策/マルウェア対策など、制御のないエンドポイントを検出して測定します。

進め方 (例)

Web画面から申し込み後、お打合せをセッティングさせていただきます。

無料リスクアセスメント (TRA) 進め方 (例)

Taniumに
関するお問い合わせ

  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ネットワークセキュリティ事業部
    第3営業部
    セキュリティプロダクツ営業2課

    03-4405-7814

メールでのお問い合わせ
tanium-sales@techmatrix.co.jp

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