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- ソフトウェア品質保証
負債が資産に変わる!AI時代に必須の再利用設計とアーキテクチャ可視化の極意【エクスモーション×テクマトリックス共催セミナー】
~SPL(ソフトウェアプロダクトライン)とリファクタリングの実践~
関連サービス/製品
ソフトウェア開発規模の拡大や高頻度なアップデートの必要性は、開発現場の課題にとどまらず、開発コストの増大とリードタイムの長期化という「経営課題」となっています。こうした経営課題に対する対策として、資産の効率的な再利用を実現する「ソフトウェアプロダクトライン(SPL)」開発が改めて経営の重要テーマとして浮上しています。
一方で、生成AIの進化により、「個別最適のコード生成をAIに任せれば、共通資産の整備は不要になるのではないか」という楽観的な見方も一部で広がっています。しかし、現実はその逆です。生成AIによるコード生成スピードの高速化は、人手によるコード理解や検証の限界を超え、アーキテクチャのブラックボックス化(設計負債)を加速させるリスクがあります。生成AIという強力なツールを効果的にビジネスの加速に採用するためには、再利用性を担保する「構造」と、その品質を自動制御する「アーキテクチャ設計」という強固な土台が不可欠です。
本セミナーは、株式会社エクスモーションとテクマトリックス株式会社の共催で開催します。両社の知見をもとに、理論と実践の両面からこの課題にアプローチします。エクスモーションからは、AI時代においてこそ投資対効果を最大化させるSPLの戦略的価値をご説明いたします。テクマトリックスからは、ツールとAIを連携させ、設計を「可視化」し、リファクタリングを「実行」する実践プロセスを紹介します。
▽このような方におすすめのセミナーです▽
- ソフトウェア開発コストの削減やリードタイム短縮を推進したいマネージャー・経営層
- ソフトウェア資産の再利用(SPL)を強化したいアーキテクト・エンジニア
- 既存コードの複雑化や依存関係のブラックボックス化に課題を感じている方
- 生成AIを活用したリファクタリングや、AI時代の設計保守に関心のある方
「AIがあるから構造は不要」ではなく、「AI時代だからこそ構造が重要になる」。
AI活用とソフトウェア再利用の本質的な関係を理解し、経営課題を解決するためのヒントをぜひ本セミナーでご確認ください。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。アジェンダはこちらでご確認いただけます。
| 開催概要 |
【エクスモーション×テクマトリックス共催セミナー】 |
|---|---|
| 開催日程 |
2026年08月25日(火) 13:30~15:30 (開場:13:15) |
| 開催場所 |
オンライン (利用システム:Zoom) |
関連製品 |
|
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
| 申し込み方法 | 「参加申し込み」ボタンより、ご登録ください。 折り返し、受け付け状況とURLをメールにてお知らせします。 |
| 参加方法 | 開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLにブラウザーで開いてください。 |
| 利用システム | Zoom |
| 共催 | テクマトリックス株式会社 株式会社エクスモーション |
| 個人情報の取り扱いについて | ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。 株式会社エクスモーションおよびテクマトリックス株式会社の個人情報保護方針の詳細につきましては、以下の各社ウェブサイトをご確認ください。 株式会社エクスモーション 個人情報の取り扱い: https://www.corporate.exmotion.co.jp/privacy/ テクマトリックス株式会社 個人情報の取り扱い: https://www.techmatrix.co.jp/company/privacy_policy.html |
| アジェンダ |
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【1】 AIに任せる時代だからこそ、効いてくる"構造" — SPL開発とAIの本当の関係
ソフトウェアの比重増大、類似製品の氾濫、OTAによる変更の高頻度化——自動車開発の現場では、いま改めてソフトウェアプロダクトライン(SPL)開発に取り組む動きが広がっています。一方で生成AIの台頭により、「共通資産を整備せずとも、変更はAIに任せれば対応できるのでは」という見方も生まれています。本当にそうでしょうか。セッション1本セッションでは、AIにコードを任せる前提のもとで取り得る複数の戦略をシミュレーションで比較し、AIを真に活かすには「単一責務・適切な規模・低い依存関係」を備えた構造、すなわちSPL化が不可欠であることを示します。AIはソフトウェアの構造を不要にするのではなく、むしろ構造の価値を高める——その理由と、既存資産の依存関係をほどきながらコア資産を構築していく実践的なアプローチを、SPL開発の現場知見とともにお話しします。
【講師】
株式会社エクスモーション
コンサルティング本部 シニアコンサルタント
吉元 崇様
九州大学理学部数学科卒。SIerでのシステム開発を通じて「共通資産の効率的な管理」という課題に行き着き、2013年にエクスモーションへ参画。以来、自動車OEM・サプライヤーをはじめとする数多くの開発現場でソフトウェアプロダクトライン(SPL)開発への移行を支援し、開発工数の削減という具体的成果を導いてきた。同社オンライン学習プラットフォーム「Eureka Box」のSPL関連コンテンツを執筆。派生開発カンファレンス等への登壇も多数。近年は生成AI時代におけるSPLとアーキテクチャ統制の在り方をテーマに、実践と発信を続けている。
コンサルティング本部 シニアコンサルタント
吉元 崇様
九州大学理学部数学科卒。SIerでのシステム開発を通じて「共通資産の効率的な管理」という課題に行き着き、2013年にエクスモーションへ参画。以来、自動車OEM・サプライヤーをはじめとする数多くの開発現場でソフトウェアプロダクトライン(SPL)開発への移行を支援し、開発工数の削減という具体的成果を導いてきた。同社オンライン学習プラットフォーム「Eureka Box」のSPL関連コンテンツを執筆。派生開発カンファレンス等への登壇も多数。近年は生成AI時代におけるSPLとアーキテクチャ統制の在り方をテーマに、実践と発信を続けている。

【2】Lattix+生成AIで進めるSPL開発の実践術 ~可視化・リファクタリング・予防の3段階アプローチ~
AI時代においてこそ「構造」の価値が高まることが示されています。しかし、 いざ現場で既存資産を解きほぐし、再利用可能なプロダクトライン(SPL)を構築しよう とすると、「複雑すぎて構造が見えない」「影響範囲がわからずリファクタリングが怖い」 「ルールが形骸化している」といった壁に直面し、プロジェクトが失速してしまうケースが 少なくありません。 本セッションでは、アーキテクチャ分析ツール「Lattix」による構造の可視化と、最新の 生成AIを組み合わせた実践的なアプローチを解説します。これまで「先延ばしにされてきた」 リファクタリングは、AI AgentがLattixの解析結果を読み取り、修正案の提示からコード実装 までを担うことで「実行可能な計画」へと変わります。さらに、最初からアーキテクチャを 壊さない実装を強制する「ハーネスエンジニアリング」の手法もご紹介します。【講師】
テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部
公地 龍之介
2020年入社。テスト自動化ツール、構造解析製品のビジネスに従事し、 現在はLattix、Understandのセールスを担当。
ソフトウェアエンジニアリング事業部
公地 龍之介
2020年入社。テスト自動化ツール、構造解析製品のビジネスに従事し、 現在はLattix、Understandのセールスを担当。

エクスモーションのサービスについて
大手製造業などの大規模・複雑化する開発現場において、設計・アーキテクチャの抜本的な改善から組織改革まで、最新のAI技術を掛け合わせた最適なソリューションをお客様のニーズに合わせて提供しています。- SPLコンサルティング
開発コスト削減やリードタイム短縮といった経営課題に対し、「ソフトウェアプロダクトライン(SPL)」開発への移行をトータルで支援します。設計の暗黙知を可視化して複雑な依存関係を解きほぐし、具体的にどうコア資産化していくか、数々の現場で実績を残してきたコンサルタントが理論と実践の両面から伴走します。
>>>詳しくはこちら - システム・ソフトウェア開発 eラーニング「Eureka Box(ユーリカボックス)」
実践的なソフトウェアエンジニアリングが体系的に学べる場です。本セミナー講師の吉元が執筆したSPL関連コンテンツをはじめ、AI時代に必要な設計技術のノウハウを多数掲載。組織の設計・構造化スキルを底上げします。
>>>詳しくはこちら
Lattixについて
Lattixは、DSM(Dependency Structure Matrix)手法を使ってソフトウェアの構造と依存関係を可視化する、アーキテクチャ分析ツールです。Java、.NET、C/C++アプリケーションのアーキテクチャや、Oracle、SQL Serverのデータベースのアーキテクチャ、UML、SysMLのモデルを分析し、構成要素(サブシステムやモジュール、ファイル、関数など)の依存関係を表形式(マトリクス)で表示します。また、パーティショニングや、影響範囲分析、メトリクス分析といった、設計・構造からアプリケーションの品質向上を支援するさまざまな機能を備えています。アーキテクチャの設計や、コーディング、アーキテクチャの最適化、コードの修正、モデリング、リファクタリングにLattixを活用することにより、ソフトウェアの品質や安定性、保守性、性能の向上が期待できます。>>>詳しくはこちら
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- lattix-info@techmatrix.co.jp
