稼動環境

Parasoft Selenic 2024.1

オペレーティングシステム
※64bitのみ対応
  • Windows
    • Windows 10
    • Windows 11
    • Windows Server 2022
  • Linux
    • Oracle Linux
    • Red Hat Enterprise Linux
    • Suse Linux Enterprise Server
    • Fedora
    • Ubuntu
Selenium
  • Selenium 3.10 以降、および Selenium 4
ソフトウェア
  • Java 11 以降:Oracle と OpenJDK に対応
  • Selenium WebDriver と必要な依存関係(ライブラリ)
Selenium WebDriver
次のブラウザー用のWebDriverに対応
  • Chrome
  • Microsoft Edge
  • Firefox
  • Safari
フレームワーク
  • JUnit 4
  • JUnit 5 (5.6.0 以降)
  • Cucumber 4.3.0-7 以降 (JUnit 5 を使用の場合、7.6 まで)
  • TestNG 6.14 以降
    SelenicにTestNGプラグインは含まれていません。
    EclipseでTestNGを使用する場合は、別途TestNGプラグインのインストールが必要です。
IDE
※次のIDEにSelenicをプラグインできます。
  • Eclipse 2022-03 以降
  • IntelliJ 2022.1 - 2023.3
APIテストの作成機能
※次のブラウザー、およびブラウザー用のWebDriverに対応
※別途、Parasoft SOAtest/Virtualizeの SPA/Security Add-On が必要です。
  • Chrome
稼動環境は、2025年2月21日時点の情報です。2025年2月21日以降に、稼動環境に記載されている製品(オペレーティングシステム、Selenium、ソフトウェア、Selenium WebDriver、フレームワーク、IDE)の新バージョンがリリースされた場合は、その新バージョンにおけるParasoft Selenic 2024.1の動作は保証やサポートの対象にはなりません(サポートの対象外です)。

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  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ソフトウェアエンジニアリング事業部

    03-4405-7853

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