Lattixのご試用に関して
Lattix体験版は、15日間ご試用いただけます。
体験版は、全言語の分析対象ファイルをご利用いただけます。
体験版は、全言語の分析対象ファイルをご利用いただけます。
ご試用上の注意事項と制限事項
ご試用前に以下の点をご確認ください。- 体験版をインストールする前に、稼動環境をご確認ください。
- 本体験版でご使用いただける機能は、Lattix Architectの機能です。
- 体験版で分析可能な依存分析マトリックスの要素数は500個です。
- インストールには、Administrator権限が必要です。
- 英語の箇所があります。
- 以前のバージョンをアンインストールせずに新規バージョンのインストールを行う場合には、異なるフォルダーにインストールしてください。
- Lattixをインストールするフォルダー名には、日本語(マルチバイト文字)を含めないでください。
- インストールは、OSのログインアカウント名に、日本語(マルチバイト文字)を含まないアカウントでおこなってください。
ダウンロード方法
ログイン ページより、ログインし、ご希望のファイルをダウンロードします。注意1:インストールを開始する前に、稼動環境をご確認ください。
注意2:ダウンロードができない場合は、お問い合わせ先まで、ご連絡ください。
注意2:ダウンロードができない場合は、お問い合わせ先まで、ご連絡ください。
インストール方法
(Windowsの場合)- ファイルのダウンロードが終了したら、ファイルを実行します。
- ファイルを実行すると、インストールが開始します。
- 表示される指示に従って、インストールを進めます。
- インストールが完了したら、評価用ライセンスを請求します。 Lattix を起動し、[ライセンス]ウィンドウに表示されている[ホスト ID]を コピーし、評価用ライセンス請求書のホスト ID欄に貼り付け、その他必要事項を記入し、電子メールで評価用ライセンスキーを請求します。
(Linuxの場合)
- ダウンロードしたアーカイブ形式のモジュールを任意のディレクトリに解凍します。
- Lattixを起動します。${Lattixインストールディレクトリ}/bin/lattixarchitect.shを実行します。 Lattixを起動し、[ライセンス]ウィンドウに表示されている[ホスト ID]を コピーし、評価用ライセンス請求書のホスト ID欄に貼り付け、その他必要事項を記入し、電子メールで評価用ライセンスキーを請求します。
Windowsからxrdp経由でRedHat系Linux (CentOS 等) にリモートデスクトップ接続し、Lattix Architectを起動した際、グレーの画面が表示される場合があります。この場合、XRDPの設定変更をおこなってください。
例)
/etc/xrdp/xrdp.ini
max_bpp=32
↓
max_bpp=24
/etc/xrdp/xrdp.ini
max_bpp=32
↓
max_bpp=24
評価用ライセンスの請求方法とライセンス設定方法
- 評価用ライセンスを請求します。Lattix体験版評価用ライセンス請求書に記載されている項目すべてを記入し、電子メールで請求します。(請求先: )
- 折り返し、ライセンスファイル(例:architect.lic)をご試用開始日に、ご登録頂いた電子メール宛にお知らせ致します。
- (Windowsの場合)デスクトップ上のLattix Architectアイコンをクリックする、または、Windowsのスタートメニューから[Lattix]-[Lattix Architect]を選択し、Lattixを起動してください。
(Linuxの場合)Lattixを起動します。${Lattixインストールディレクトリ}/bin/lattixarchitect.sh を実行します。 - Lattixメニュー[ヘルプ]-[ライセンス]を選択し、ライセンス画面でタイプ[ノードロック]が選択されている状態で、「ライセンスファイルの読み込み」ボタンをクリックし、受領したライセンスファイル(例:architect.lic)を選択してください。
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- lattix-info@techmatrix.co.jp