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- 2021.02.25
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- ソフトウェア品質保証
【ソフトウェア品質向上セミナー】開発現場におけるソースコードを可視化する取り組み、東芝テックの開発工程で見えてきた作業効率化の傾向をご紹介
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-本セミナーは終了しました-
インターネット回線を利用したオンラインセミナーです。自席で、ブラウザーを利用して、セミナーに参加できます。
近年のソフトウェア開発の大規模化、短納期化に伴い、ソフトウェアの保守性や再利用性の高さが、品質指標として一層重視されるようになっています。 機能追加を迅速に行ったはずが、思わぬデグレードを引き起こしてしまい、納期が遅延してしまったという経験はありませんか? 開発現場では、加速する開発スピードに対応するため、以下のような課題に直面しています。
- ■開発現場の課題
- 複雑なソースコードの全体像が把握できず影響範囲がわからない…
- 設計書、レビューなど情報共有用の資料作成に時間がかかる…
- 修正した前後でどのようにロジックが変わったか手早く理解したい…
どうぞふるってお申込みください。
- 【アジェンダ】
- ソースコード解析ツール「Understand」のご紹介
- 【事例】開発現場におけるソースコードを可視化する取り組み 開発工程別で見えてきた、作業効率化の傾向をご紹介
- ソースコード解析ツール「Understand」次期バージョン6.0のご紹介
※講演の詳細はこちら
講師紹介
東芝テック株式会社ワークプレイス・ソリューション事業本部 技術統括部 ソリューション第二技術部 設計第五担当
寺野下 昌秀氏
2001年に東芝テック株式会社に入社し、複合機のシステムコントローラ開発に従事。
2008年に開発推進グループに異動し、部門や海外拠点をまたいだ業務改善、効率化に取り組み、運用規約からシステム導入、人材育成強化に従事。
2018年より、クラウドプラットフォーム基盤の構築推進に異動し、現在に至る。
Understandについて
全世界で多くのユーザを持つ、米国Scientific Toolworks社のソースコード構造解析ツール『Understand』は、2008年の日本語版リリース以降、関数の処理フローやコール関係など、レガシーコードを理解するために欠かせない情報を、解り易く可視化するツールとして多くのお客様の支持を集め、国内でも既に2000ライセンス以上が出荷されています。Understandは、大規模で複雑なプログラムを素早く解析するための多彩な機能を搭載しています。アーキテクチャから個々のクラスや関数まで、あらゆるレベルでソースコードを解析し、プログラムの制御フローや構造、クラス継承、関数や変数の関係など、さまざまな角度からソースコードを見える化します。 さらに、Understandは高速解析エンジンを利用して、ソースコードを素早く検索し、その情報をひと目で確認できるビューを提供します。加えて、100種類に及ぶコードメトリクスを分析するので、ソースコードの品質の定量的な評価に利用できます。Understandを利用することにより、必要な情報を容易に収集することができるため、迅速なレビューと効率的な調査が可能になり、より生産性を向上させ高品質なソフトウェアの開発を行うことができます。
>>>詳しくはこちら
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- scitools-info@techmatrix.co.jp