セキュリティ運用監視サービス
※本サービスの新規ご契約受付けは終了しております。統合セキュリティ監視サービス「TPS」をご検討ください。
—セキュリティ監視はお客様の知恵袋となる「補佐役」—
∴ TRINITY <トリニティ>のセキュリティ運用監視サービスでは、ICT基盤の設計・構築・保守に加え、24時間365日の運用監視をワンストップでご提供します。
∴ TRINITY <トリニティ>のセキュリティ運用監視サービスでは、ICT基盤の設計・構築・保守に加え、24時間365日の運用監視をワンストップでご提供します。
∴ TRINITY <トリニティ> セキュリティ運用監視サービスの特長
1. ワンストップ
複数の会社から設計・構築・保守・運用監視の各サービスが別々に提供される場合、各社間の情報連携はお客様が行う必要があり、対応漏れや遅延が発生する可能性があり、また、運用工数が高くなりがちです(各社と契約が発生する、各社が提供するサービスが部分的となり相乗効果が生まれないなど)。∴ TRINITY <トリニティ>は、これらすべてをワンストップで提供しますので、お客様の工数抑制、サービスレベル維持を実現します。
- 複数社にて各サービスが提供されている場合…
セキュリティ運用監視サービス:複数社からの提供
- 問い合わせは、サービスに応じて複数社に行う必要があり、各社間の情報連携はお客様が行う必要があるため、運用工数がかかります。
- 保守契約など、契約を各社と行う必要があり、管理工数がかかります。
- 各社により部分的にサービスが提供されるため、全体として相乗効果のあるサービスが提供されることを期待できません。
- ∴ TRINITY<トリニティ>の場合…
セキュリティ運用監視サービス:∴ TRINITY<トリニティ>の場合
- 問い合わせは、テクマトリックス1 社に行い、情報連携も当社内で行うため、お客様による複数社への情報連携が不要となり、運用工数が削減できます。
- ご契約も当社1 社と行うため、管理工数も削減できます。
- 各サービスを当社1 社でご提供することにより、全体として相乗効果のあるサービスをご提供することができます。
2. 24時間365日セキュリティコンサルタントによる有人監視
単純にIPSなどのセキュリティ機器だけに頼ってしまうと、少なくない誤検知や過剰検知に振り回されてしまい、肝心のリスクを持つ通信を見逃してしまうことになりかねません。攻撃か正常かの判別が困難なグレーゾーン通信をセキュリティコンサルタントがお客様資産と照らし合わせて分析します。基本サービス
- セキュリティ監視
24時間×365日
セキュリティコンサルタントによる有人監視
- サービス稼働監視
ヘルス・チェック(機器/通信経路上のサービス全体の稼働監視)
リモートからの障害1次切り分け
- パフォーマンス監視
CPU・メモリ使用率の監視(閾値設定)
- 判断分析
ペイロードの解析及びシステム環境分析(危険度判断)
- アラート通知
通知方法:電話/メールによる通知
通知内容:攻撃概要、対象、影響範囲、対策内容
- お問合せ対応
24時間×365日 電話/メールによる通知
- 月次報告書
アラート統計レポート(検知された全イベントを含む)
- 機器管理
シグネチャ更新、バージョンアップ、カスタムシグネチャ提供
- ポータルサイト
アラート状況の一覧や検索、
データのダウンロードが可能なお客様向けポータルサイト
- アラート保管
アラート保管期間:3ヶ月間
月次報告書
- アラート月次統計/日時統計と推移
- 検知イベント TOP40
- 始点/終点ホスト TOP40
- 利用アプリケーションの統計
- 稼働統計レポート
- 機器運用レポート
ポータルサイト
- IDS/IPSで検知したアラートの表示
- IDS/IPSの稼働状況の表示
- 月次レポートのダウンロード/閲覧
基本サービスの他にも、お客様のご要望に合わせたサービスのカスタマイズが可能です。
∴ TRINITY<トリニティ>に
関するお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
TPS推進室03-4405-7817
- メールでのお問い合わせ
- tri-biz-dev@techmatrix.co.jp