SentinelOne

自律型AIエンドポイントセキュリティ

SentinelOneは、複数のセキュリティ層にまたがり、検知と対応の機能を統合的に提供するプラットフォームです。
AIを活用した攻撃の防止や検出、対応、ハンティングを高速に実現するとともに、自律型の単一のエージェントを介して、あらゆる攻撃からエンドポイントを保護することができます。端から端までの企業可視性、優れた分析、テクノロジースタック全体での自動対応機能を提供し、EDRの自社運用も実現できます。

  • 標的型攻撃対策
  • ウイルス対策
  • 不正侵入検知・防御
  • エンドポイント脅威対策
  • インシデントレスポンス
  • フォレンジック
  • EDR

Singularity Platform

SentinelOne Singularity Platformはエンドポイント、クラウドワークロード、IoTデバイスのあらゆるイベントデータを監視、追跡します。マシンの速度で正確なコンテキストに基づいた意思決定を行うことが可能です。

SentinelOne Singularity Platform

業界調査会社からの高い評価

SentinelOneは業界で権威ある企業から高く評価されると共に、MITRE ATT&CK Engenuity テストにおいて最高数の検知結果、ガートナー社の調査レポートで高評価を獲得しています。
  • ガートナー社の2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナーマジッククアドラントでリーダの位置付け
  • ガートナー社の2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナークリティカルケイパビリティレポートにおいてすべてのタイプのユースケースで最高スコアを獲得
  • MITRE ATT&CK APT29テストで評価に参加した29社のベンダー中、検知漏れゼロ、完全な可視性を実現した唯一のベンダー

MITRE ATT&CKの高い可視性

2020年版のMITRE ATT&CK(Carbanak + FIN7エンタープライズ)評価結果では、テストしたオペレーティングシステムにおいて100%の可視性を提供する唯一のベンダーとなりました。SetinelOneはMITRE ATT&CKフレームワークに基づいて、製品内部で自動的にアラートの相関分析を実現した初めてのエンドポイントセキュリティ企業となります。MITRE ATT&CKフレームワークを新たな脅威ハンティングとして製品に取りこみ、MITREフレームワークに基づいた脅威コンテキストと可視性を実現するテクノロジーを提供します。

自社運用が可能なEDR

SentinelOneは、エンドポイントで見つかった脅威の検知・防御だけでなくインシデント対応、復旧まで自動的に実現することができます。攻撃された痕跡をリアルタイムに元通りに修正することにより、運用担当者の時間を大幅に節約します。プロセスの強制終了から検疫、修復、ロールバックに至るまで、運用担当者による手作業では無くエンドポイントで自己完結的に、自律的なインシデント対応を実施できるように設計されています。

SentinelOneに
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  • テクマトリックス株式会社
    東京本社

    ネットワークセキュリティ事業部
    第3営業部
    セキュリティプロダクツ営業3課

    03-4405-7869

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