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- 2024.04.11
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【テスト効率化セミナー】APIのテストをまだ打鍵と目検でやっているの?APIテストこそ自動化すべき!その理由を徹底解説セミナー
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テスト自動化は、ソフトウェアテストの世界では古くからある概念です。
ツールを利用してソースコードを静的に解析し、バグの探査を自動化したり、UIのテストを自動化したりすることで、ソフトウェアの品質担保やテスト工数削減を図っているお客様も多くいらっしゃるかと存じます。
一方で、上述した2つの自動化施策をAPIのテストに対して実施しているお客様は少ないのではないでしょうか?実際に、お客様から「現段階ではAPIの開発数が少ないことや改修頻度が少ないことから、打鍵と目検を組み合わせたテストで足りている」といった趣旨のお話をいただくことがあります。
しかし、今後、さらにDX化が進み、マイクロサービスアーキテクチャの採用が増すにつれて、APIの開発数や改修頻度、そして、それに伴うテストボリュームも急速に増加することは明らかです。そのとき、APIを打鍵と目検を組み合わせてテストする方法のままでは、品質担保も容易ではありませんし、テスト工数が膨大になってしまいます。
そこで、「APIテストこそ自動化すべき!その理由を徹底解説セミナー」と題しまして、APIテストを自動化すべき理由とAPIテストの自動化がどれだけ簡単に実現できるか、について解説するセミナーを開催することにしました。
APIテストは、テスト自動化のジャンルでトップクラスに費用対効果が得られやすく、自動化に向いています。セミナーでは、その理由を余すことなく、じっくりと解説したいと考えております。
API開発やAPIテストに携わる方であれば大変参考になる内容かと存じます。ぜひ、ご参加をご検討ください。
次のような方におすすめです。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
—本セミナーは終了しました—
テスト自動化は、ソフトウェアテストの世界では古くからある概念です。
ツールを利用してソースコードを静的に解析し、バグの探査を自動化したり、UIのテストを自動化したりすることで、ソフトウェアの品質担保やテスト工数削減を図っているお客様も多くいらっしゃるかと存じます。
一方で、上述した2つの自動化施策をAPIのテストに対して実施しているお客様は少ないのではないでしょうか?実際に、お客様から「現段階ではAPIの開発数が少ないことや改修頻度が少ないことから、打鍵と目検を組み合わせたテストで足りている」といった趣旨のお話をいただくことがあります。
しかし、今後、さらにDX化が進み、マイクロサービスアーキテクチャの採用が増すにつれて、APIの開発数や改修頻度、そして、それに伴うテストボリュームも急速に増加することは明らかです。そのとき、APIを打鍵と目検を組み合わせてテストする方法のままでは、品質担保も容易ではありませんし、テスト工数が膨大になってしまいます。
そこで、「APIテストこそ自動化すべき!その理由を徹底解説セミナー」と題しまして、APIテストを自動化すべき理由とAPIテストの自動化がどれだけ簡単に実現できるか、について解説するセミナーを開催することにしました。
APIテストは、テスト自動化のジャンルでトップクラスに費用対効果が得られやすく、自動化に向いています。セミナーでは、その理由を余すことなく、じっくりと解説したいと考えております。
API開発やAPIテストに携わる方であれば大変参考になる内容かと存じます。ぜひ、ご参加をご検討ください。
次のような方におすすめです。
- API開発やAPIテストに携わっている方
- APIテスト自動化に興味がある方
- APIテスト自動化に取り組むメリットを知りたい方
- APIテスト自動化がどのようなものか知りたい方
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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