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- 2023.04.19
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【テスト効率化セミナー】APIテストは打鍵でするべき?OSSでするべき?有償ツールを使うべき?
各手段のメリット、デメリットについて赤裸々に解説!
—本セミナーは終了しました—

国内でのDX推進の潮流に伴い、APIで連携するシステムの開発が活発に行われています。
統合的なシステム連携やデータ連携を可能にするIPaasを採用したシステムやAPI基盤、クラウド上で稼動するIoTシステム、マイクロサービスアーキテクチャシステムなど、DXにおけるシステムはさまざまですが、これらにAPIの開発は欠かせません。
しかし、重要な役割を果たすAPIそのものの品質を担保するためのテストについては、情報を得にくいと感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでこのたび、実際にAPI関連の開発現場で採用される代表的なテスト手段である
- 打鍵でのテスト
- OSSを利用したテスト
- 有償ツールを利用したテスト
本セミナーは、次のような方におすすめです。
- APIテスト手法について網羅的に知りたい。
- APIのテストをどのような手段でやるか検討をしている。
- 現状のテスト手段に自信を持てない。より良い手段があるか知りたい。
- APIの品質改善に興味がある。
- API開発とAPIを利用するアプリの並行開発におけるテスト戦略を模索している。
本セミナーでお話しする情報から、それぞれのテスト手段を採用するメリット/デメリットを把握していただけるかと存じます。今後のAPIの開発における品質の担保に役立てていただければ幸いです。ぜひ、ご参加をご検討ください。
※講演の詳細はこちら。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
SOAtest/Virtualizeについて
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
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