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DevOpsにおけるテストの落とし穴とは?APIテスト自動化とサービス仮想化で解決!(connpass)
—本セミナーは終了しました—

DevOpsとは、システムの開発側(Development)と運用側(Operation)で連携しながら、 変化に対して素早く・柔軟にシステムを対応していくための活動を意味します。
DevOpsはアジャイル開発等で広く取り入れられた考え方であり、先の予想が難しく変化の速い現代において、ビジネス上の要求にシステムを素早く対応する場合に適しています。
また、DevOpsで検討すべき観点の1つに開発プロセスの自動化があり、一般的にAzure DevOpsや AWS CodePipelineのようなサービスを利用してCI/CDパイプラインを構築します。
このCI/CDパイプラインでは、コードのコミット後からリリースまでの様々なプロセスが自動化されます。
このとき、テストに掛かる工数を削減するために、テストの実行を自動化するアプローチを採用することも多いですが、 適切なテスト手法を選択しなければ思わぬ落とし穴に引っ掛かる場合もあります。
特にAPI連携を伴うシステムでは、システム間でのデータ連携が必須であり、それ故にテスト時に生じる課題もあります。
そこで今回は、DevOpsにおいてAPI連携するシステムをテストする際に起こり得る課題についてご紹介しつつ、 APIテスト自動化/サービス仮想化ツール「SOAtest/Virtualize」を用いたソリューションについてお届けします。
次のような方におすすめです。
- DevOpsにおけるテスト手法をお探しの方
- 現状のDevOpsにおけるテスト手法に課題を感じている方
- 今後、DevOpsでのテスト自動化を検討している方
DevOpsにおける開発にこれから取り組む方や、既に開発を実施しておりテストに関する課題を抱えている方にとって、今後テスト戦略を練る上でご参考となるかと思いますので、 是非ご参加ください。
本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
開催概要 |
DevOpsにおけるテストの落とし穴とは?APIテスト自動化とサービス仮想化で解決!(connpass) |
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開催日程 |
2022年10月27日(木)16:00~17:00 |
開催場所 |
オンライン |
関連製品 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
申し込み方法 | connpassにログインしてお申し込みください。 connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。 |
参加方法 | 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。 |
利用システム | Zoom |
アジェンダ |
※当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。 |
SOAtest/Virtualizeについて
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
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