イベント・セミナー
- 2021.12.21
-
- オンライン(Connpass)
-
- ソフトウェア品質保証
これからIoTシステムを開発する方へ!実機やAPIの自動テスト手法を学ぼう(connpass)

従来、データ連携という概念が無かった(少なかった)組み込み開発でありますが、近年ではDX/デジタル化の一環で、データ連携を前提としたIoTシステムの開発に着手する動きが加速しています。
IoTシステムは、組み込み機器、ネットワークと組み込み機器を繋ぐAPI、UIアプリケーションなどの少なくとも3つの要素で構成されるのが一般的であり、これらがデータ連携することで、1つのシステムとして機能する特徴があります。
また、その特徴故に、従来の組み込み開発時には起こり得なかったテスト課題に直面するケースも多くあります。
そこで今回は、IoTシステムの開発をこれから本格的に始めていく方々に向けて、従来の組み込み開発との開発プロセスの違いや、直面しやすいテスト課題について紹介するとともに、テストソリューションについてもご紹介します。
これからのIoTシステム開発に向けて、適切なテスト戦略を練る上でのご参考となるかと思いますので、是非ご参加ください。
【このような方におすすめ】
- IoTシステムの開発にこれから取り組む方
- IoTシステムの開発をすでに実施しており、テスト手法について情報を収集している方
- IoTシステムのテストに関する課題を抱えている方
開催概要 |
これからIoTシステムを開発する方へ!実機やAPIの自動テスト手法を学ぼう(connpass) |
---|---|
開催日程 |
2021年12月21日(火)16:00~17:00 |
開催場所 |
オンライン |
関連製品 |
|
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
申し込み方法 | connpassにログインしてお申し込みください。 connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。 |
参加方法 | 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。 |
利用システム | Zoom |
アジェンダ |
|
SOAtest/Virtualizeについて
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- parasoft-info@techmatrix.co.jp