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- 2021.09.30
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- オンライン(connpass)
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- ソフトウェア品質保証
IoTシステムのテストまるわかり!AWS LambdaのAPIテスト自動化とデバイス仮想化!(connpass)
—本セミナーは終了しました—

近年では、AWSのようなクラウドサービスを利用したIoTシステムを構築することが主流になっています。
具体例として、AWSで用意されたサービスを可能な限り活用し、独自の機能のみをAWS LambdaにAPIとして実装する開発が一般的です。
一方で、IoTシステムではあらゆるドメイン間(UIアプリケーション、AWS Lambda、デバイスなど)で適切にデータ連携する必要があり、API連携でつながるシステムであるが故に、テスト時にはさまざまな課題が生じ得ます。
そこで、今回は「AWSサービスを利用したIoTシステム」に着目し、APIに関するテストを行う際の課題と、APIテスト自動化/サービス仮想化ツール「SOAtest/Virtualize」を用いたソリューションについてご紹介します。
次のような方におすすめです。
- AWS LambdaのAPIテストを自動化したい
- 結合テストでデバイスを用意できない時でも疑似環境(スタブ)を素早く作成してテストしたい
- UIテスト時にいつでもAPIを利用したテストを実施したい
※本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
開催概要 |
IoTシステムのテストまるわかり!AWS LambdaのAPIテスト自動化とデバイス仮想化!(connpass) |
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開催日程 |
2021年9月30日(木)16:00~17:00 |
開催場所 |
オンライン |
関連製品 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順) ※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。 |
申し込み方法 | connpassにログインしてお申し込みください。 connpassのアカウントをお持ちでない場合は、ご登録からお願いします。 |
参加方法 | 開催時刻になりましたら、お申込み後に表示される「参加者への情報」に記載されているURLにアクセスし、「参加者への情報」に記載されているパスワードを入力後、必要事項を入力しご参加ください。 |
利用システム | Zoom |
アジェンダ |
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SOAtest/Virtualizeについて
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
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