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2025年04月09日(水)開催 【ソフトウェア品質向上セミナー】面倒な無影響確認テストを自動化 定期的なセキュリティパッチ適用、バージョンアップももう安心
—本セミナーは終了しました—

システム運用にあたり更新作業は欠かせませんが、近頃、3カ月おきにセキュリティパッチが配布されるなど、定期的なパッチ適用作業が求められています。そのたびに、システムが正常に動作するか確認する、「無影響確認テスト」の作業が発生します。
OSやミドルウェアのバージョンアップを行う場合でも同様に、「無影響確認テスト」が必要ですが、単なる確認作業であっても、多くの工数がかかります。また、システム間の連携がある場合は、さらに検証対象が増え、テスト時間も増大するため、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、次の3つのポイントに焦点を当てた、無影響確認テスト自動化について解説するセミナーを開催いたします。
- システム間連携をともなう場合の無影響確認テストの課題
- テスト自動化ツール「SOAtest/Virtualize」を利用した解決策
- 組み込み系や金融系でのユースケースと他社事例
本セミナーでは、システム間連携を含む「無影響確認テスト」について、画面のテストだけでなく、RESTやSOAP、TCP、UDP、MQ、JMS、SFTPなどのレガシープロトコルを使った接続先サービスの検証方法もご紹介します。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
<次のような方におすすめです。>
システム間連携をともなう
- 無影響確認テストの自動化に興味がある。
- 無影響確認テストの自動化を検討している。
- 無影響確認テストの工数を削減したい。
- 現状のテスト手法に不満があり、より良い手段を知りたい。
※講演の詳細はこちら。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
APIのテスト自動化とサービス仮想化を1ツールで SOAtest/Virtualize
SOAtestは、APIの開発者向けにAPI テストを自動化する機能を提供し、VirtualizeはAPIの振る舞いをシミュレートするテスト環境を提供します。
APIの開発者/利用者に向けてテストの自動化とテスト環境の仮想化の2つの側面から開発を効率化します。SOAtest/Virtualizeは、APIのテストドライバーを提供 し、開発中のAPIのテストを自動化する機能と、APIを利用するアプリケーションが必要とするAPIをスタブとして仮想化する機能を同梱して提供します。>>>SOAtest/Virtualizeの詳細はこちら
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