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- 2024.09.19
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Javaアプリテスト効率化セミナー ~静的解析・単体テストの生成AI活用とCIパイプラインの最適化で実現する開発ライフサイクルとは?~
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—本セミナーは終了しました—
近年のアプリケーション開発では、アップデートサイクルがますます短くなり、開発現場にはスピードと品質の両立が求められています。その対策として、開発の効率化やテストの自動化に注力している方々も多いのではないでしょうか?
このたび、Jtestに、生成AIを用いてアプリケーション開発の効率化やアプリケーションの品質担保を推進するが搭載されましたので、その機能と活用をご紹介するセミナーを開催することにいたしました。 2024年8月にリリースされたJtestでは、生成AIと連携し、静的解析と単体テストで開発者のコード実装の効率化を支援するさまざまな機能が追加されました。また、実装だけでなく、よりスピーディーな開発を実現するためのCI関連の機能も搭載されています。本セミナーでは、各種機能の紹介と、それらを活用することで、開発スピードを大幅に向上でき、品質向上にも寄与する点をご紹介します。
次のような方におすすめです。
- Jtestをご利用の方
- PMやPLの立場でJava言語のアプリケーション開発を指揮している方
- Javaプログラムの品質向上を目指している方
- JUnitでの単体テストをもっと効率化したいとお考えの方
- CI/CDでアプリケーションのリリースを行っている方
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
ぜひ、ご参加をご検討ください。
Java対応静的解析・単体テストツール Jtest
Jtestは、テスト工数の大幅削減とセキュアで高品質なJavaシステムの開発を強力にサポートするJava対応テストツールです。
4,000個以上のコーディング規約をもとにソースコードを静的に解析し、プログラムの問題点や処理フローに潜む検出困難なエラーを検出します。さらに、JUnitを用いた単体テストについて、作成、実行、テストカバレッジ分析、テスト資産の管理といった単体テストに係る作業をサポートし、単体テストの効率化を促進します。>>>Jtestの詳細はこちら
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