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- 2023.05.15
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【テクマトリックス新製品紹介セミナー】 Starting-Leftを実現!Webベースのセキュアコーディング学習プラットフォーム「Secure Code Warrior」でセキュアコーディング学習を効率的に
豊富なセキュアコーディング学習プログラムを搭載「Secure Code Warrior」が日本語版となって本格上陸!
関連サービス/製品
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このたびテクマトリックス株式会社は、豪州Secure Code Warrior社製セキュアコーディング学習プラットフォーム「Secure Code Warrior」の販売を開始する運びとなりました。
Secure Code Warrior社が開発した「Secure Code Warrior」は、すでに世界400社を超える企業のサイバーセキュリティチーム、開発プロジェクトに利用されている、Webベースのセキュアコーディング学習プラットフォームです。 豊富なセキュアコーディング学習プログラムが搭載されており、学習者に合わせたコースを設定できます。また、管理者が学習の進捗や学習内容の定着を確認できるため、組織全体のセキュアコーディングの推進を期待できます。
このたびの日本国内での販売開始に先駆けて、開発元のSecure Code Warrior社より副社長のAndy Knapp氏を迎え、「Secure Code Warrior」日本語版を紹介するセミナーを開催いたします。
ぜひ、本セミナーへの参加をご検討ください。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

開発元紹介
Secure Code Warrior社設立:2015年
本社:オーストラリア シドニー
事業内容:サイバーセキュリティ企業。セキュアなプログラム開発を行うプログラマー向けにスキルアップを支援する様々なツールを備えた統合型プラットフォームを提供しています。
主な製品:Secure Code Warrior
Secure Code Warriorについて
Secure Code Warrior社の「Secure Code Warrior」は、開発者のためのセキュアコーディング学習プラットフォームです。豊富なセキュアコーディング学習プログラムが搭載されており、学習者に合わせたコースを設定できます。
また、管理者が学習の進捗や学習内容の定着を確認できるため、組織全体のセキュアコーディングの推進が期待できます。
Secure Code Warriorの特長
- 豊富なコンテンツでセキュアコーディングを自習
150を超えるセキュリティ脆弱について、60以上の開発言語/フレームワークでセキュアコーディングを学習
動画や演習、仮想Webサイトでの攻防体験など、多彩なアプローチでセキュアコーディングを学習 - コースを自在に組み立て。OWASP Top10やPCI DSSなどテンプレートも多数搭載
OWASP Top 10、PCI DSS、EO-Critical Software、Secure Code Warrior推奨など、多くの学習コーステンプレートを搭載テンプレートから選択したり、テンプレートをベースに独自のコースを作成可能 - 管理者が、あるいは、学習者本人がセキュアコーディングスキルを評価
理解状況を確認するためのテストを設定可能
テスト結果やスコア、かかった時間などが集計され、習熟度を確認可能 - ゲーム感覚でセキュアコーディングスキルを競争
提示されたコードから脆弱性を特定し修正する課題をクリアし、対戦相手と競うコンペティションを搭載理解状況を確認するためのテストを設定可能
自身のスキルレベルを認識し、セキュリティ意識の維持と学習の継続をサポート
講師紹介
Secure Code Warrior社
副社長
Andy Knapp氏
テクノロジー関連企業の営業として35年のキャリアがあり、10年にわたる、Infor、Oracle、Black Duck Software、Rogue Wave(現Perforce)、Flexeraといった世界的ソフトウェア企業で海外事業のセールスリーダーを務め、2019年にSecure Code Warrior 入社。これまでの経験を活かし、同社の海外事業拡大に尽力している。
彼のDevSecOpsとのかかわりは、2008年、Black Duck Software時代にオープンソースのライセンスや知的財産の保護に関する商品を担当していたところから始まる。その後、軸足をセキュリティ関連に移し、Rogue Wave(現Perforce)で、オープンソースサポートや静的解析(SAST)ツールのKlocwork、動的解析(DAST))ソリューションのTotal Viewといった急成長商品の海外販売事業を数年間指揮した後、Flexeraでソフトウェア構成分析(SCA)事業のグローバルリーダーとして、事業拡大に貢献し、現在に至る。
副社長
Andy Knapp氏
テクノロジー関連企業の営業として35年のキャリアがあり、10年にわたる、Infor、Oracle、Black Duck Software、Rogue Wave(現Perforce)、Flexeraといった世界的ソフトウェア企業で海外事業のセールスリーダーを務め、2019年にSecure Code Warrior 入社。これまでの経験を活かし、同社の海外事業拡大に尽力している。
彼のDevSecOpsとのかかわりは、2008年、Black Duck Software時代にオープンソースのライセンスや知的財産の保護に関する商品を担当していたところから始まる。その後、軸足をセキュリティ関連に移し、Rogue Wave(現Perforce)で、オープンソースサポートや静的解析(SAST)ツールのKlocwork、動的解析(DAST))ソリューションのTotal Viewといった急成長商品の海外販売事業を数年間指揮した後、Flexeraでソフトウェア構成分析(SCA)事業のグローバルリーダーとして、事業拡大に貢献し、現在に至る。
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- scw-info@techmatrix.co.jp