※オンデマンド配信は終了いたしました。

※2024/1/25(木)に開催したセミナーの下記2セッションについてのオンデマンド配信です。
・ランサムウェアからデータを守るストレージ運用とは
・データ復元率30％以下？！ランサムウェア対策における、バックアップの落とし穴
～確実なデータ復元を実現するCohesity（コヒシティ）とは？～


昨今、ランサムウェア等のサイバー攻撃の巧妙化、凶悪化が進んでおります。セキュリティ対策を強固にすることは必要不可欠ですが、すべての攻撃を完璧に防ぐことは困難になりつつあります。 サイバー攻撃を受けた場合でも、事業継続を行うための対策として重要なデータ保全、バックアップの体制は十分でしょうか。
例えばランサムウェアの感染が疑われる場合、企業は迅速な対応が求められます。
もし対応が遅れインシデントが発生してしまった際には、事業継続への影響や企業イメージの低下、損害賠償等多大な被害を及ぼすことになります。
被害を回避するためには、事前のBCP（事業継続計画）対策とサイバーレジリエンスが重要です。

本セミナーでは、実際にテクマトリックスが対応した最新のインシデント事例を元に、事前にどのような対策を行うべきなのか、対応策についてご紹介いたします。
また、サイバーレジリエンスを高めデータ保護の最後の砦となるソリューションについてご紹介します。