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- 2021.09.17
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【9月17日(金)Webセミナー】社内ネットワークのセキュリティ 対策だけではもう遅い?
~SaaS利用増加から考え直す次世代セキュリティ~
本セミナーの受け付けは終了いたしました。誠にありがとうございます。
Microsoft365やGsuiteなどのクラウドサービスの利用により情報資産は境界外にも置かれるようになりました。さらに、コロナ禍におけるリモートワーク推進に伴い、社外からのアクセスも増えつつあります。働く環境が柔軟に変化するにつれ、境界防御型のセキュリティ対策だけでは万全を期すことは不可能になりつつあります。ゲートウェイにおけるセキュリティもクラウドへの移行が進み、クラウドプロキシに加えCASBをはじめとした次世代機能を合わせた包括的なクラウドセキュリティ対策の導入を検討する企業も増えてきているのではないでしょうか。
本セミナーでは、クラウドプロキシ普及に至ったセキュリティの背景を元に、
McAfee EnterpriseのNext-Gen Secure Web Gatewayで提供できるソリューションをご紹介させていただきます。
開催日程 | 2021年9月17日(金) 14:00~14:35 |
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関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
想定受講者 | ・クラウドセキュリティ対策に課題を抱えている方
・セキュリティ運用で課題を抱えている方
・オンプレミス型のプロキシのクラウドシフトをご検討の方 |
参加方法 | 「参加申し込み」ボタンからお申し込みください。 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
協賛 | McAfee Enterprise |
個人情報の取り扱いについて | ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。 McAfee Enterpriseの個人情報取り扱いに関して |
セミナー内容
14:00~14:15 | SaaS利用増加に見るクラウドプロキシの必要性 テクマトリックス株式会社 セキュリティプロダクツ営業1課 佐藤 廉 クラウド利用が推進されつつある現代で、境界型セキュリティにおける課題は日増しに強くなっています。リモートワーク推進により、社内にとどまっていた情報資産も様々な拠点からアクセスが可能になりました。今やオフィス内外どこにいても強固なセキュリティ環境の整備が必要になります。これらの課題からクラウド化が進む社会において実施すべきセキュリティ対策について解説を行います。 |
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14:15~14:35
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SASE 向けの次世代機能を備えたクラウドプロキシ 「Next-gen Secure Web Gateway」プラットフォームとは? テクマトリックス株式会社 セキュリティプロダクツ1課 次長 瀬之口 秀樹 「Next-gen Secure Web Gateway」は、Secure Web Gateway(SWG)とリモートブラウザ分離(RBI)、Cloud Access Security Broker(CASB)技術、データ損失防止(DLP)機能を統合し、クラウドネイティブの次世代セキュア Web ゲートウェイサービスを提供する新しいソリューションです。これにより、ゼロデイの脅威を阻止し、エンドポイント、ネットワーク、クラウドにあるデータを保護できます。これらのコア テクノロジーを 1 つのプラットフォームに集約した McAfee Enterprise Next-gen Secure Web Gateway の解説を行います。 |
※セミナーの内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
関連するサービス・製品
本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業1課03-4405-7814
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- mfe-info@techmatrix.co.jp