近年のJavaシステム開発では、システムが巨大化・複雑化する一方で、品質に対する要求も厳しくなっています。
IT業界の多重下請け構造の中で品質を担保するためには、受け入れテストが最後の砦となりますが、確認しなければならないことが多岐にわたるため、確認すべき項目をすべてチェックすることは難しいのが現状です。
確認項目として見落とされがちですが、受け入れテスト時に「ソースコードの品質」をチェックすることは非常に重要です。
ソースコードの品質をチェックすることにより、リリース後の問題を大幅に削減できることをご存知でしょうか？

ソースコードの品質をチェックするためには、静的解析ツールが非常に有効です。
本セミナーでは、この「ソースコードの品質」に対して受け入れテスト時に確認すべきことに焦点を当て、Java対応の静的解析・単体テストツール「Jtest」の使いどころなどをハンズオンを交えてご紹介します。

この機会に、ぜひご参加をご検討ください。
アジェンダ

2019年5月29日(水)14:00～17:30 （開場 13:50）

テクマトリックス(株)セミナールーム
京浜急行本線 泉岳寺駅 徒歩1分

〒108-8588
東京都港区三田3-11-24　国際興業三田第2ビル（受付9階）　地図

• Java対応静的解析・単体テストツール Jtest

無料

• Java 開発の効率アップ、品質向上にご興味がある方
• 受け入れテストチームのリーダー／受入テスト担当者
  ＜特にオススメ！！＞
  • 受け入れテストで何をやっていいか分からない
  • 受け入れテストに手間が掛かっている

• 開発プロジェクトリーダー
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  • 委託元との受け入れ条件が曖昧でなかなか収束しない