イベント・セミナー
- 2024.09.11~2024.09.13
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- オンライン
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- ソフトウェア品質保証
ソフトウェア品質シンポジウム2024 (SQiP)にプレゼン出展します。
2024年9月11日(水)~13日(金)に開催されるソフトウェア品質シンポジウム2024に、スポンサー企業としてランチセッションのプレゼン出展をいたします。
ソフトウェア品質シンポジウム(SQiP)は、実践的で実証的なソフトウェア品質技術・施策の研究・普及を目的として、日本科学技術連盟の下に設置されたソフトウェア品質向上のための活動です。SQiPは、「ソフトウェア品質を良くしたい」という思いを共有する方なら、誰でも参加できるオープンな場です。
テクマトリックスでは、単体・結合テスト対応ファジングツール 「Mayhem for Code」、バイナリ解析OSS管理ツール「Insignary Clarity」、静的解析・単体テストツール「C/C++test」、OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossID」など、ソフトウェア開発の効率化や品質向上を実現する開発支援ツールをご紹介します。
ご多忙の折とは存じますが、ご参加をご検討いただけますと幸いです。
開催概要 |
ソフトウェア品質シンポジウム2024 |
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開催日程 |
2024年9月11日(水)~13日(金) |
開催場所 |
オンライン |
関連製品 |
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参加費 | 一般:45,980円 |
主催 | 一般財団法人 日本科学技術連盟 |
プレゼン概要 | <タイトル> セキュリティ対策に向けたファジング/SBOMによるOSS管理とは? ファジングツール「Mayhem for Code」・OSS管理ツール「Insignary Clarity」 <概要> サイバー攻撃の脅威からソフトウェア開発におけるセキュリティ対策の重要性が高まっています。そんな中で、予期せぬ脆弱性を効率的に発見できるファジングの手法や、SBOMを活用したオープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性管理などが注目されています。 本セミナーでは、短時間で膨大なパターンのテストを行うファジングツール「Mayhem for Code」、バイナリファイルからSBOMを生成できるOSS管理ツール「Insignary Clarity」をご紹介します。その他にもソフトウェアのセキュリティ対策に役立つツールをご紹介します。 |
本会議プログラム | 各プログラムの詳細は、以下よりご確認ください。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/day1/ |
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