- 2026.01.21
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ソフトウェア品質保証
ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru」 オンプレミス版を販売開始
開発データを自動で収集・可視化し、潜在的なリスクの発見を支援
テクマトリックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢井隆晴、以下「テクマトリックス」)は、ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru(クオミル)」のオンプレミス版を、2026年1月21日より販売開始します。
近年、急速に進むデジタル化により、さまざまなビジネスにおいてソフトウェアの重要性が高まっています。これにともない、ソフトウェア開発の複雑化・高度化が進み、開発現場では多様な開発ツールを利用して、膨大なデータを管理する必要性が高まっています。しかし、手作業によるデータ集約には、転記ミスや情報の見落とし、リアルタイム性の欠如といった課題があります。データ分析においても、分析者のノウハウに依存していることや結果のフィードバックに時間がかかることにより、データを有効に活用できていないといった課題もあります。その結果、正確な進捗やリスクを把握できず、品質や納期への悪影響が生じ、顧客満足度の低下を招く可能性があります。これらの課題を解決するため、テクマトリックスは、ソフトウェア開発プロセスにおける「進捗」「品質」「リスク」をリアルタイムに可視化するダッシュボードツールQuomiruの初版を2025年6月にリリースしました。
Quomiruは、複数のツールや開発支援システムから自動的に情報を収集し、可視化されたデータを通して、ユーザーは開発の進捗状況を正確に把握できます。データ収集モジュール(データコレクター)はCIシステムとの統合を考慮して設計されており、コマンドラインまたはJenkinsなどのCIツールから簡単に実行できます。また、これまで手作業でおこなっていた集計やデータ加工はデータ分析エンジンがおこない、豊富なウィジェットが情報を視覚的に提供します。さらに、複数のプロジェクトから選択したウィジェットを1つのダッシュボードに統合することで、プロジェクトを横断した比較・分析をおこなえます。ダッシュボードの内容はレポートとして保存され、チーム内での情報共有を容易にします。
今回リリースする最新版では、ウィジェットを大幅に拡充し、工数管理グラフやバーンダウンチャート、信頼度成長曲線などを搭載しました。また、連携データソースにSubversionを追加しました。さらに、クラウドサービス版に加え、製造業などセキュリティ要件の厳しい開発現場からの要望に応え、オンプレミス版の提供を開始しました。これにより、クラウドサービスの利用が難しい企業やプロジェクトでも導入しやすくなりました。
今後もテクマトリックスは、導入ユーザー様からのフィードバックを活かし、さらなるウィジェットの開発・拡張を進めていきます。この活動を通じてQuomiruは、多くの開発現場の進捗・品質・リスク管理をサポートする統合開発支援ダッシュボードを目指します。
近年、急速に進むデジタル化により、さまざまなビジネスにおいてソフトウェアの重要性が高まっています。これにともない、ソフトウェア開発の複雑化・高度化が進み、開発現場では多様な開発ツールを利用して、膨大なデータを管理する必要性が高まっています。しかし、手作業によるデータ集約には、転記ミスや情報の見落とし、リアルタイム性の欠如といった課題があります。データ分析においても、分析者のノウハウに依存していることや結果のフィードバックに時間がかかることにより、データを有効に活用できていないといった課題もあります。その結果、正確な進捗やリスクを把握できず、品質や納期への悪影響が生じ、顧客満足度の低下を招く可能性があります。これらの課題を解決するため、テクマトリックスは、ソフトウェア開発プロセスにおける「進捗」「品質」「リスク」をリアルタイムに可視化するダッシュボードツールQuomiruの初版を2025年6月にリリースしました。
Quomiruは、複数のツールや開発支援システムから自動的に情報を収集し、可視化されたデータを通して、ユーザーは開発の進捗状況を正確に把握できます。データ収集モジュール(データコレクター)はCIシステムとの統合を考慮して設計されており、コマンドラインまたはJenkinsなどのCIツールから簡単に実行できます。また、これまで手作業でおこなっていた集計やデータ加工はデータ分析エンジンがおこない、豊富なウィジェットが情報を視覚的に提供します。さらに、複数のプロジェクトから選択したウィジェットを1つのダッシュボードに統合することで、プロジェクトを横断した比較・分析をおこなえます。ダッシュボードの内容はレポートとして保存され、チーム内での情報共有を容易にします。
今回リリースする最新版では、ウィジェットを大幅に拡充し、工数管理グラフやバーンダウンチャート、信頼度成長曲線などを搭載しました。また、連携データソースにSubversionを追加しました。さらに、クラウドサービス版に加え、製造業などセキュリティ要件の厳しい開発現場からの要望に応え、オンプレミス版の提供を開始しました。これにより、クラウドサービスの利用が難しい企業やプロジェクトでも導入しやすくなりました。
今後もテクマトリックスは、導入ユーザー様からのフィードバックを活かし、さらなるウィジェットの開発・拡張を進めていきます。この活動を通じてQuomiruは、多くの開発現場の進捗・品質・リスク管理をサポートする統合開発支援ダッシュボードを目指します。
【Quomiruの特長】
開発データの自動収集
コードコミットやチケットなどの開発アクティビティ、ソースコードの静的解析結果やメトリクスなどのデータをデータコレクターが自動的に収集します。
Quomiruの新機能
データ分析ウィジェットを拡充
最新版では、タスク(チケット)データをもとに、進捗状況を表すウィジェットを中心に拡充しました。おもな追加ウィジェットは以下の通りです。- 進捗分析
Redmineチケットの平均クローズ日数や、予実の差が大きいチケットの特定を自動でおこないます。このほか、バーンダウンチャート、信頼度成長曲線のウィジェットを追加しました。 - 品質分析
Gitのコミット情報と、ソースコード解析ツールであるSciTools社の『Understand』から取得した情報を連携させ、「最近変更された複雑な関数」および「最近変更された巨大な関数」を表示します。これにより、進行中プロジェクトにおけるソースコードレビューの重点対象を明らかにすることができます。 - リスク分析
Gitのコミット情報を集計し、更新されたファイルのバグ予測スコアを計算します。この指標はスコアが高いほどバグ混入の可能性が高いことを示すため、重点レビュー候補の特定に役立ちます。
Subversionへの対応
従来のGitに加え、Subversionのコミット情報収集をサポートしました。コミット回数を時系列で把握することや、指定期間における変更頻度の高いファイルの特定を支援します。Quomiruオンプレミス版の提供開始
多くのお客様のご要望に応え、Quomiruをオンプレミス環境で利用可能になりました。クラウドサービス版と同等の機能を社内ネットワーク内で利用できます。インストールパッケージは、ご契約または評価版をお申込みいただいたお客様へご案内する、弊社ダウンロードサイトを通じてご提供します。【稼動環境】
以下の環境上で稼動するDockerでの実行をサポートします。- Ubuntu 24.04 LTS上のDocker環境
- 物理マシン、仮想マシンを問いません。
- Windows Server 2022 / 2025のHyper‑V上で稼動するUbuntu 24.04 LTSを含みます。
- 上記以外のOS、ディストリビューション、カーネル、仮想化基盤は、サポート対象外です。
QuomiruデータコレクターLinux版の追加
従来提供していたWindows版に加えて、Linux環境でのデータ収集をサポートするため、データコレクターLinux版をリリースします。※稼動環境に関してはお問合せください。
ライセンスプラン
- クオミル クラウドサービス (年間ライセンス) ※別途、初期構築費用が必要です。
- クオミル オンプレミス (年間ライセンス)
Quomiru 評価版のお申し込み(クラウドサービス版・オンプレミス版)
販売開始日
- 販売開始日:2026年1月21日
- 出荷開始日:2026年1月21日
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ソフトウェアエンジニアリング事業部
03-4405-7853
- メールでのお問い合わせ
- quomiru-info@techmatrix.co.jp