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- 2024.06.25
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【6/25(火)開催】クラウドサービスを活用したコミュニケーションツールのセキュリティ対策 ~Sandboxで実現するマルウェア対策のシナリオ~
関連サービス/製品
昨今のDX推進によりクラウドサービスのビジネス利用は拡大しており、社内外問わず、様々な場面でチャットツールやクラウドストレージによるファイル共有がおこなわれております。しかしながら、多種多様なファイルが扱われていることから、マルウェア感染によるサイバー攻撃の新たな侵入口となる恐れがあります。
また、未知の脅威が発生し続ける現代では、個々の従業員がチェックする運用ルールにも限界があり、サービス側にセキュリティ対策を委ねるだけでは不十分といえます。セキュリティ投資計画においても、既存サービスへシームレスに組み込めることが理想的ではないでしょうか。
そこで、未知のマルウェアを検知できるクラウドベース型のサンドボックスの利用をお勧めします。既存クラウドサービスとのAPI連携を通じて、シグネチャー検知はもちろん、動的解析の活用により未知の脅威をシームレスかつ強固にブロックする手段となります。定常的にファイル共有を実施する業務にブレーキをかけることなく、スムーズにクラウドサービスのセキュリティ対策を実現することができます。
本セミナーでは、未知/既知マルウェアと攻撃サイトを検出するSaaSサービス『Trellix IVX Enterprise Cloud』について、ユースケースと製品デモを交えてご紹介させて頂きます。
開催日程 | 2024年6月25日(火)14:00~14:40 |
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関連製品 |
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参加費 | 無料 / 事前登録制 |
想定受講者 |
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参加方法 | 「参加申し込み」ボタンからお申し込みください。 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
協賛 | Trellix |
注意事項 | ※本セミナーは、法人様対象のセミナーとなっております。個人様からのお申込みは受け付けておりません。
※ご登録のメールアドレスがフリーアドレスの場合、企業メールアドレスを確認させていただく場合があります。
※同業及び競合他社様からのお申込みはお断りします。
※お申込み多数の場合、抽選となる場合があります。 |
セミナー内容
14:00-14:20 | 脅威はいろんな経路でやって来る ~メール以外の入口対策の重要性~ Trellix 松嶋 謙一 クラウドの普及により最近は取引先など外部とのファイル等のやり取りについても、今までのメールに加えてクラウドストレージやコミュニケーションツールの利用も増えています。いわば「組織への入口となる経路が多様化」していることに対してその対策は十分でしょうか?このセッションでは海外で実際に発生した侵害未遂事例や、IVX Cloudの国内導入事例をご紹介します。 |
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14:20-14:40 | IVX Cloudの紹介 テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 セキュリティプロダクツ1課 藤本 祐樹 実際にクラウドサービスと連携させて、ファイルの解析を行うまでの流れを含めた製品デモを用いて、製品概要と連携の仕組みについて紹介いたします。 |
※セミナーの内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
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本件についてお問い合わせ
テクマトリックス株式会社
東京本社ネットワークセキュリティ事業部
第3営業部
セキュリティプロダクツ営業1課03-4405-7814
- メールでのお問い合わせ
- mfe-info@techmatrix.co.jp